電子マニフェスト導入実務説明会(Web説明会)及び 電子マニフェスト操作体験セミナーのご案内|公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター

 公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターでは、電子マニフェストをまだ導入されていない排出事業者、処理業者、建設業者等を対象にした電子マニフェスト導入実務説明会(Web説明会)を開催しています。

 『電子マニフェストがどのようなものか知りたい』、『これから電子マニフェストを利用したい』等、電子マニフェストの導入をご検討されている事業者様は、ぜひ参加ください。

 また、電子マニフェストの利用をはじめる方等を対象に電子マニフェスト操作体験セミナーを開催しています。参加される皆様には一人に一台パソコンをご用意し、排出事業者、収集運搬業者、処分業者それぞれの立場でマニフェスト登録から最終処分終了報告までの一連の基本的な電子マニフェストの操作を体験していただきます。

 詳しくは下記リンク先をご確認ください。

奥入瀬渓流マイカー交通規制のお知らせ(令和5年10月23日(月)~29日(日))|奥入瀬渓流利用適正化協議会

 奥入瀬渓流利用適正化協議会では、奥入瀬渓流の自然環境保全と渋滞解消を目的に、平成15年から渓流に隣接する国道102号のマイカー交通規制を試行しています。
 令和5年度マイカー交通規制は、国と連携し令和5年10月23日(月)~29日(日)の7日間実施します。

 詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。

やってみよう、てまえどり!キャンペーン[青森県産米「はれわたり」が当たる!]|青森県 環境政策課

 青森県 環境政策課では、食品ロス削減を目的とした「やってみよう、てまえどり!キャンペーン」を実施しますのでお知らせいたします。


てまえどりとは

スーパーやコンビニなどの食品小売店で、陳列棚の手前にある消費期限や賞味期限の近い商品をすすんで買うことです。
食品小売業から発生する食品ロスの9割以上が、消費期限や賞味期限切れによるものとなっており、「てまえどり」で食品ロスを減らすことができます。
青森県の食品ロス削減にみんなでチャレンジしましょう!

キャンペーン内容

キャンペーン参加店において、キャンペーンシールの貼ってある商品をご購入ください。
キャンペーンシールを店内にある応募チラシに貼り、必要事項を記入して店内応募箱へ投函すると、抽選で500名様に青森県産米「はれわたり」が当たります!

キャンペーン期間

令和5年10月1日(日)~10月31日(火)
応募締切 令和5年11月10日(金)


詳しくは、下記リンク先をご確認ください。

令和5年度「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金(トラック輸送の省エネ化推進事業)」第4次公募実施のお知らせ|パシフィックコンサルタンツ株式会社・パシフィックリプロサービス株式会社

 国土交通省と経済産業省資源エネルギー庁との連携事業、令和5年度「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金(トラック輸送の省エネ化推進事業)」について、第4次公募の実施が公表されましたのでお知らせいたします

申請期間:令和5年10月11日(水)10:00 ~ 令和5年10月24日(火)16:00

 詳しくは下記リンク先をご確認ください。

 

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10月は『スマートムーブ通勤月間』です~令和5年度参加事業所募集中|青森県環境政策課

 青森県では、自動車からの二酸化炭素排出量の削減に向けて、平成29年度から「スマートムーブ(エコで賢い移動)」をキーワードとして「スマートムーブ通勤月間」を実施し、県民・事業者に対するエコドライブとノーマイカーの一体的な実践促進を呼びかけているところです。

 今年度も、下記のとおり10月を「スマートムーブ通勤月間」と設定し、県下一斉で二酸化炭素排出の少ない通勤に取り組むこととしました。

 また、今年度も、優れた取組の事業所を表彰する「スマートムーブ通勤アワード」を実施いたします。


○実施期間

令和5年10月1日(日)~令和5年10月31日(火)

○参加方法

下記リンク先から青森県電子申請・届出システムにアクセスし、参加登録を行ってください。

詳しくは、下記リンク先をご確認ください。

「自動配送ロボットに関する自治体首長サミット」を開催します(オンライン開催)|経済産業省

 物流分野における人手不足対応や、買物弱者対策などの解決手段の1つとして、自動配送ロボットの早期社会実装が期待されています。

 2023年4月には改正道路交通法が施行され、一定の大きさや構造の要件を満たすロボットは、届出制のもとで公道を走行できるようになりました。

 経済産業省とNEDOは、複数台同時かつ安全に運行が可能な技術の開発支援や、地域住民等の社会受容性の向上を目的とした様々な取組を行っています。この度は、先進的な取組が展開されている自治体の首長や、取組企業のキーマンより、取組紹介や未来展望を発信いただくシンポジウムを開催し、利活用に対する機運醸成を図ります。

 この機会にぜひご参加くださいますようご案内いたします。参加費は無料です。

日時

令和5年10月16日(月曜日)13時30分から16時00分(予定)

開催方法

「YouTube Live」によるオンライン開催(事前登録制)

主催

経済産業省
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)

参加対象

自動配送ロボットの利活用に関心のある方(自治体、企業、団体など)

お申込方法

下記ウェブサイト中ほどにあります「参加登録フォーム」からお申し込みください。

令和5年度 脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金 商用車の電動化促進事業(トラック)|(一財)環境優良車普及機構

令和5年度新設の国の補助事業「商用車の電動化促進事業」(トラック)について、執行団体の(一財)環境優良車普及機構(LEVO)のホームページに事業概要が掲載されましたので、お知らせいたします。

 

令和5年度「商用車の電動化促進事業(トラック)」((一財)環境優良車普及機構(LEVO))
https://www.levo.or.jp/fukyu/evhojo/2023/ev_index.html

 

【補助対象車両および補助割合】
 補助金の交付対象となるのは、予め環境省の事前登録を受けたトラック※で、以下の新車車両が対象。
・BEV:電気自動車(標準車価格との差額の2/3)
・PHEV:プラグインハイブリッド車(同1/2)
・FCV:燃料電池自動車(同3/4)

※補助対象車両は随時追加され公表されるため、常に最新情報をHPで確認してください。

車両総重量2.5トン超の車両(事業用、自家用)
車両総重量2.5トン以下の車両(事業用のみ)(バンタイプ含む)

 

【予算額】
約126億円

 

【受付期間】
令和5年6月27日(火)~令和6年1月31日(水)

 

【申請台数】
制限なし(予算の都合上、抽選となる可能性もあります)

 

【車両の新車新規(軽自動車については新車新規検査)登録期間】
令和5年4月3日(月)~令和6年1月31日(水)

 

【問合せ】
一般財団法人環境優良車普及機構
補助事業執行部 商用車の電動化促進事業
・電 話     : 03-5944‐0883
・ファクシミリ  : 03-5944-0878
・メールアドレス : evhojo@levo.or.jp


【参考】

令和5年度商用車の電動化促進事業の公募について (環境省)
https://www.env.go.jp/press/press_01814.html

トラック・タクシーの電動化を支援!
~ 令和5年度「商用車の電動化促進事業(トラック・タクシー)」の公募を開始 ~ (国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000290.html

令和5年度「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金(トラック輸送の省エネ化推進事業)」の公募を開始します~|国土交通省

 トラック事業者と荷主とが連携して物流全体の効率化に取組むことにより、トラック輸送における更なる省エネ化を推進するため、車両動態管理システムや予約受付システム等の導入に対して支援を行います(資源エネルギー庁連携事業)。申請は7月12日(水)から受け付けます。


 運輸部門におけるエネルギー消費量の約4割を占めるトラック輸送において、更なる省エネの実現に向けた取組を行うことは重要です。一方で、トラック事業者単独による取組には限界があることから、トラック事業者と荷主等とが連携して輸送の効率化に取組むことが必要です。

 このため、本事業では、トラック事業者や荷主による意欲的な取組みに対して、その経費の一部を支援することにより、トラック輸送における更なる省エネ化に向けた取組を促進します。
 
1.事業内容

 トラック事業者と荷主等との連携のもと、輸送の効率化を通したエネルギー消費量の削減効果を実証するにあたり、必要となる車両動態管理システムや予約受付システム等の導入に要する経費の一部を補助します。

※補助事業の執行団体:パシフィックコンサルタンツ株式会社
           パシフィックリプロサービス株式会社

2.申請受付期間

1次公募:令和5年7月12日(水)10:00 ~ 7月25日(火)16:00
2次公募:令和5年8月  9日(水)10:00 ~ 8月22日(火)16:00
3次公募:令和5年9月8日(金)10:00 ~ 9月21日(木)16:00
※補助事業ホームページから申請書類をダウンロードし、申請期間中にアップロードすること。

3.その他

詳細は、陸上輸送省エネ推進事業事務局(パシフィックコンサルタンツ株式会社及びパシフィックリプロサービスの共同事業)のホームページをご覧ください。
https://www.pacific-hojo.jp/

2023年度エコドライブ活動コンクールについて|公益社団法人交通エコロジー・モビリティ財団

 交通工コロジー・モビリティ財団では、優れたエコドライブ活動を実践している事業者を表彰する「2023年度エコドライブ活動コンクール」を開催することと致しました。

 昨年度に引き続き、「エコドライブ普及連絡会」(警察庁、経済産業省、国土交通省、環境省)および「エコドライブ普及推進協議会」(運輸関係等16団体)のご後援をいただいております。

 今年度は、事業部門(緑ナンバー)、一般部門(白ナンバー)、支援ビジネス・ユニーク部門(※)に分けて審査が実施され、最も優れた事業者には、事業部門では国土交通大臣賞、一般部門では環境大臣賞、支援ビジネス・ユニーク部門では審査委員長特別賞が授与される予定です。

※ メーカー等の企業によるエコドライブを支援する機器やサービス、運輸事業部門での脱炭素やカーボンニュートラルに向けた実施策を募集します。
事業部門、一般部門との重複応募も可能。

対象例:さまざまな主体が実施するエコドライブに関する独自の取組み 他
取組例:自社が提供するテレマティクスサービスでエコドライブコンテストを実施、地域への普及活動、SDGsとコラボレーションしたエコドライブの取組み 他

 

スケジュール

(1)応募期間:2023年5月9日(火)~7月7日(金)
(2)表彰式 :2023年11月28日(火)に開催予定の「2023年度エコドライブシンポジウム」の会場で国土交通大臣賞、環境大臣賞、審査委員長特別賞、優秀賞を表彰

 

募集対象

事業部門(緑ナンバー)自社の車両を保有(リース含む)する、トラック、バス、タクシーなどの運輸事業者
一般部門(白ナンバー)移動などの業務上で車両を使用している事業者 自社の製品等を運搬している場合を含む
支援ビジネス部門・ユニーク部門メーカー等の企業によるエコドライブを支援する機器やサービス。
運輸事業部門での脱炭素(カーボンニュートラル)に向けた実施策など。
(例:荷主や輸送事業者における非化石エネルギーへの転換に向けた取組みなど)
さまざまな主体が実施するエコドライブに関する独自の取組み。
(例:SDGsとコラボレーシヨンしたエコドライブの取組みなど)

 

表彰

国土交通大臣賞【事業部門】1件賞状および記念品
環境大臣賞【一般部門】1件
審査委員特別賞【ユニーク部門他】数件
優秀賞6件程度
優良賞40件程度賞状


参加費用
 無料

 

◆応募要領など、詳しくは下記リンク先をご確認ください。

産業廃棄物管理票(マニフェスト)に関する報告書について|青森県環境保全課

 産業廃棄物を排出する事業者は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45 年法律第137 号。以下「法」という。)第12 条の3第7項及び法施行規則第8条の27 の規定により、前年度1年間で交付したマニフェストの状況について、毎年6月30 日までに産業廃棄物を排出した事業場の所在地を管轄する都道府県知事(青森市及び八戸市については各市長)に報告することが義務付けられています。

 産業廃棄物を排出している場合には、忘れずに産業廃棄物管理票交付等状況報告書を提出していただきますようお願いいたします。

 なお、電子マニフェストを使用している場合は、電子マニフェストの運用組織(情報処理センター)が都道府県知事等に報告を行うこととされているため、産業廃棄物を排出する事業者が自ら報告する必要はありません。

 その他詳細については、下記リンク先にあります青森県庁ホームページに掲載していますので、御利用ください。

中核市(青森市・八戸市)への報告については下記リンク先をご確認ください。