悪天候時の輸送安全を支援する物流向け新サービス 「GoStopマネジメントシステム」について|日本気象協会

 一般財団法人日本気象協会では、悪天候時の輸送安全を支援する物流向け新サービス「GoStop(ゴーストップ)マネジメントシステム」の提供を、2020年6月1日(月)から実施しておりますのでご案内いたします。

 なお、本サービスは有料ですが、サービスのお試し期間も設けられております。


「GoStopマネジメントシステム」の3つの特徴

  1. 高速道路がどの場所でどのような気象現象によって輸送影響リスクが高いのか、ひと目で確認可能

  2. 走行する高速道路についてICごとに、72時間先まで1時間単位の輸送影響リスクを表示

  3. 台風が発生した際には、日本気象協会が保有する独自技術を使って示す詳細な台風進路予測や雨量、暴風予測などを、運行タイムラインに沿って台風上陸の最大7日前から提供

詳しい内容については下記リンク先をご覧ください。

お申込み、サービスに関するお問い合わせ(法人向け)

日本気象協会 防災ソリューション事業部 営業課
Tel:03-5958-8143


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