青森県トラック協会では、トラック運送事業における環境保全対策や交通安全対策、経営改善対策などの実践のための各種助成事業を実施しております。
令和3年度における助成事業につきまして、下記の令和3年度助成事業ページに公開いたしましたのでお知らせいたします。
この記事に関するお問い合わせ先
公益社団法人青森県トラック協会 業務部
電話:017-729-2000
青森県トラック協会では、トラック運送事業における環境保全対策や交通安全対策、経営改善対策などの実践のための各種助成事業を実施しております。
令和3年度における助成事業につきまして、下記の令和3年度助成事業ページに公開いたしましたのでお知らせいたします。
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自衛隊では、若年定年制(50歳代半ばで退職)及び任期制(多くは20歳代で退職)を採っており、退職自衛官の多くは再就職を必要としていますが、その中には大型自動車免許、自動車整備士の資格等、トラック運送事業への再就職に当たり有用な免許・資格を取得している方も多数おります。
トラック運送業界への退職自衛官の再就職については、トラック協会が会員事業者の求人票をとりまとめ、自衛隊地方協力本部や一般財団法人自衛隊援護協会へ提出する枠組みが設けられておりますので、トラック運送業界における人材確保に向けた1つのツールとしてご活用いただきます様ご案内いたします。
なお、自衛隊では、普段は社会人としてそれぞれの職業に従事しながら、定期的に訓練に参加しつつ、災害発生時などの緊急時には招集に応じて自衛官として活動する予備自衛官等制度(身分は「非常勤の自衛隊員」)を設けています。
これらの大半は退職自衛官によって構成されていますが、その充足率は、現在、定員の6割程度であり、これらの充足向上を図ることが喫緊の課題となっていることから、退職自衛官の採用をご検討頂く場合には、予備自衛官等への志願を希望している退職自衛官に対しご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
求人票の提出方法
下記リンク先より、求人票(仙台支部のもの)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、青森県トラック協会宛郵送してください。
送付先:〒030-0111 青森市大字荒川字品川111-3
(公社)青森県トラック協会 退職自衛官求人票 係
※ 本社で支店の求人を一括して行う場合であっても、トラック協会への求人票の提出は、勤務予定地の支店から最寄りのトラック協会へ提出するようお願いいたします。
青森県トラック協会では、会員事業者より提出された求人票をとりまとめ、自衛隊青森地方協力本部へ提出します。
参考情報
ご不明な点は、青森県トラック協会業務部(電話017-729-2000)までお問い合わせください。
青森県トラック協会は、全日本トラック協会、青森県交通対策協議会及び東北運輸局策定の実施計画に基づき、下記のとおり令和3年 春の全国交通安全運動実施項目を定め、4月6日(火)から同月15日(木)までの期間中、一人ひとりの自覚と協力によって実施項目の徹底を図り、本交通安全運動を推進します。
また、実施にあたっては、全国運動重点に留意し、さらに、事業用トラック向けの対策を含めた下記事項について積極的に取り組むものとします。
1.安全運行の確保
<最重点推進項目>
(1)飲酒運転の根絶
(2)追突事故及び交差点における事故の防止
<重点推進項目>
(3)子供と高齢者の交通事故防止
(4)歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
(5)運転中の携帯・スマートフォン等の使用禁止の徹底
(6)妨害運転(いわゆる「あおり運転」)の防止
(7)高速道路における事故の防止
(8)トレーラ事故の防止
(9)健康起因事故の防止
(10)過労運転の防止
(11)「WEB版ヒヤリハット集」を活用した安全意識の高揚
2.車両の安全性確保
3.事故情報等の収集による安全意識の高揚
4.広報活動の推進
運動推進のための参考資料です。各項目をクリックし、資料をご活用ください。
※(会員専用)は、広報とらっく最新号に記載のパスワードが必要です。
毎年、多くの人が交通事故により死傷しています。また、記録の残る昭和43年以降、毎日、交通死亡事故が発生している状況です。このような中、平成20年1月に、交通安全に対する国民の意識を高めるため、新たな国民運動として「交通事故死ゼロを目指す日」を設けることとされました。
令和3年4月10日(土)は、「交通事故死ゼロを目指す日」です。国民一人一人が、交通ルールを守り、交通マナーを実践するなど交通事故に注意して行動することによって、交通事故を無くしましょう。
会員各事業所では、上記実施計画に取組んでいただき、実施結果報告書を4月16日(金)までに青森県トラック協会へご提出願います。
青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000
運転事業者は「貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条」の規定に基づき、初任運転者に対して国土交通省告示で定められている特別な指導として「一般的な指導及び監督内容」を15時間以上、実際にトラックを運転させての「安全な運転方法」を20時間以上行うよう義務付けられております。
このうち「一般的な指導及び監督内容」座学15時間(2日間)を下記の通り開催いたしますのでご案内申し上げます。
なお、「安全な運転方法」実技20時間以上については、講習修了後に各事務所にて必ず実施してください。
※受講会場には手指消毒液を設置し、座席の間隔確保、換気の対策を行います。
※受講される方は、マスクの着用をお願い致します。
※今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、開催中止とする場合がございます。中止の際のテキスト購入代金の返金対応は致しませんのでご了承ください。
受講対象者
事業用トラック初任運転者
・事業用自動車の運転経験がない者
・過去3年間において事業用自動車の運転歴が無い者
開催日時
※各会場2日間の講習となりますので、全て受講できない方はご遠慮ください。
時間(両日)
1日目 9:00~18:00
2日目 9:00~17:00
受付時間(両日)8:30~8:50
使用教材
① 事業用トラックドライバー研修テキスト(10冊1セット)
1人1セット必ず持参してください。
※改正され、ホームページで公開されていますが、旧版の持参でも可です。
② 初任適正診断を受講済みの方は、診断表の写し
(最終日の講習で使用します。診断表の写しを持参ください。)
受講料
無料
申込方法
下記リンクより「受講申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、青ト協宛にFAX(017-729-2266)にてお申し込みください。
※受付けしましたら、受理印を押してお返しいたします。
申込締切
各講習日より5日前まで
※上記期間内であっても、会場の定員に達した場合は受付を終了させていただきます。
お問合せ先
(公社)青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000
特車通行許可手続きの長期化等で過大な事業者負担が発生している問題について、審査時間を要する人手審査をできる限り避けるための道路関係情報のデジタル化が進められております。
また、令和2年5月27日公布(公布から2年以内に施行)の改正道路法における新たな特殊車両の通行制度の活用には、同じく道路関係情報をデジタル化する「道路情報便覧」へ収録されていることが必要となります。
現状デジタル化されていない道路区間のデジタル化が進めば、特殊車両を運行する事業者にとって手続きに伴う負担を減少させることが期待できることから、全日本トラック協会では優先的にデジタル化してもらいたい道路区間について事業者の声を集め、国土交通省へ要望を行う事としております。
青森県トラック協会では、会員事業者からのデジタル化要望をとりまとめ、全日本トラック協会へ提出することとしておりますので、特車通行許可に伴う事業者負担の大きい会員事業者を中心としてデジタル化要望個所調査へのご協力をお願いする事といたしました。
■ 対象区間
道路法の適用となる次の①~④の道路において、特殊車両の通行許可のため道路関係情報のデジタル化(道路情報便覧への収録)を希望する区間が対象となります。
① 高速自動車国道
② 一般国道
③ 都道府県道
④ 市町村道
注:本要望は、道路法 車両制限令に基づく特殊車両の通行制度に係る道路が対象となり、道路法の適用外となる道路(例:臨港道路(港湾道路)、農道、林道、私道 等)は、本要望の対象となりません。
【参考】資料2:現状の道路関係情報に係るデジタル化の確認方法(PDF)
要望箇所調査への回答方法 詳しくは「令和3年度『道路関係情報のデジタル化要望』提出ファイルの作成方法(PDF)」をご確認ください。 ■提出ファイル (1) 令和3年度「道路関係情報のデジタル化要望」提出票(Excelダウンロード) (2) 上記(1)の要望区間に該当する道路情報便覧付図等の地図 【道路応報便覧付図等の地図の取得方法】 ①【参考】資料2にある手順で「道路情報便覧付図表示システム」をパソコンにインストールします。 ② インストールされた「道路情報便覧付図表示システム」で、道路関係情報のデジタル化の状況が地図上で確認できます。デジタル化未収録道路はグレーで表示されています。 ③ デジタル化してほしい道路が表示されている地図を印刷(できればカラーで)し、該当道路がわかるようにラインマーカーなどで線を引いてください。 ※ メールで送付する場合は、マーキングした地図をPDF化するか、デジタルカメラで撮影した画像を添付してください。 ※ ファックスでは該当箇所の判別がしづらくなりますので、郵送かメールでの送付をお願いいたします。 【送付方法】 ◇ 郵送での送付先 ◇ メールでの送付先 締め切り:令和3年4月23日(金)必着にてご提出願います。 |
ご不明な点、送付先メールアドレスのお問い合わせは、青森県トラック協会業務部(電話017-729-2000)までお願い致します。
特殊車両の安全な運行については、トラック運送事業者はもちろん、運送依頼者である荷主企業側においても、特殊車両の通行に係る様々な安全対策、道路構造物の保全等について正しく理解し、通行許可条件や法令、規則等に反しない内容での運行を行う必要がございます。
昨年12月には「特殊車両の通行に係る誘導等ガイドライン」の策定とともに、誘導車配置条件が改正され、令和3年3月29日から施行となることを機に、トラック運送事業者、荷主企業を対象とした「特殊車両の適切かつ合理的な誘導に関するセミナー」を下記にて開催する事といたしました。
つきましては、時節柄ご多忙とは存じますが、ご参加くださいます様ご案内申し上げます。
日時
令和3年3月15日(月) 13:30~14:30
場所
青森県トラック協会 三八地区研修センター
八戸市大字長苗代字化石26-11 TEL 0178-28-2131
主催
公益社団法人青森県トラック協会
内容
・特殊車両通行許可における誘導車の概要
・主な改正内容
・特殊車両の通行に係る誘導等ガイドライン及びオンライン講習について
・質疑応答 他
講師
国土交通省 東北地方整備局 青森河川国道事務所
道路管理第一課 課長 大舘 秀明 様
参加対象
特殊車両輸送を行っている青森県トラック協会会員事業者及びその荷主企業ご担当者
参加申込
参加申込書に必要事項をご記入の上、3月8日(月)までに青森県トラック協会事務局宛ファックスにてお申し込みください。
参加定員
受講者同士の間隔を確保するため、定員を30名とさせて頂きます。定員に達した場合は早期にお申込み締め切りとさせて頂きます。
その他
・感染症予防対策として、ご参加される皆様にはマスク着用及び手洗いの励行をお願いいたします。
・会場内は換気を行うため、体温調節のできる服装でお越しください。
・当日、体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染症の状況により、やむを得ず中止とする場合がございます。ご了承ください。
※ ご不明な点等ございましたら、下記へお問い合わせください。
公益社団法人青森県トラック協会 (電話 017-729-2000)または青森県トラック協会三八支部(電話 0178-28-2131)
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大会当日の模様(講演を除く)をYouTube全日本トラック協会チャンネルにてご覧いただけます。
全日本トラック協会青年部会のFacebookページが開設されました。
例年2月に青年経営者を対象として東京都で開催されている全日本トラック協会青年部会全国大会ですが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、YouTubeを使用したライブ配信により開催されることとなりました。
青年部会員はもちろん、この機会に一般の会員の皆様にもご視聴いただきたく、下記の通りご案内申し上げます。
1.開催日時
令和3年2月19日(金)13:00~15:15
2.大会テーマ
つなぐ想い~地域を支える物流業界へ~
3.プログラム
13:00(1)開会
13:00(2)開会挨拶
(公社)全日本トラック協会 青年部会長 岩田 享也
13:10(3)「青年経営者等による先進的な事業取組に対する顕彰」
顕彰事業の概要、審査委員会委員長講評、受賞事業の概要
13:35(4)各青年組織メッセージムービー紹介
13:50(5)青年部会活動報告
(公社)全日本トラック協会青年部会 副部会長 黒田 智也
14:00(6)各青年組織の社会貢献活動紹介
14:10(7)講 演
テーマ 「国際秩序変動の今こそ物流業の取るべき構え」
講 師 山猫総合研究所 代表 国際政治学者 三浦 瑠麗 様
15:10(8)閉会挨拶
(公社)全日本トラック協会青年部会 副部会長 河合 智哉
15:15(9)閉 会
4.主催
(公社)全日本トラック協会
5.参加料
無料
6.視聴方法
開催日時近くになりましたら次の大会特設ページからご覧ください。
◆ 上記ページにあります「視聴方法はこちら(会員専用)」をクリックし、パスワード欄に全日本トラック協会機関紙「広報とらっく」最新号に記載されているパスワードを入力してください。
◆ 参加にあたってのお申し込みなどは不要です。YouTubeライブ配信の視聴は、会社、ご自宅のパソコン、スマホ、タブレットなどの機器とインターネット環境があればどこからでも接続可能です。
◆ 支部青年部会によっては、地区研修センターでの「集合視聴」を行う場合がありますので、支部事務局からのご案内文書と併せてご確認ください。
7.お問い合わせ先
ご不明な点がございましたら、青森県トラック協会青年部会事務局(電話017-729-2000)までお問い合わせください。 以上
1月22日午後6時5分ごろ、おいらせ町上久保の県道十和田三沢線で、本県事業所のトラックが横断歩道を渡っていた歩行者に衝突し、男子中学生(14歳)が死亡するという重大事故が発生しました。
詳しい事故の状況については調査中ですが、現場は片側1車線、信号機のある三差路で事故当時は路面が凍結していたということです。
過去5年間(平成28年~令和2年10月末)に発生した、本県事業所のトラックが第一当事者となった交通死亡事故を分析しますと
◎死者20名中、夜間発生の死者は18名(90%)
◎死者20名中。歩行者及び自転車利用者の死者は13名(65%)
であり、夜間の発生率が極めて高く、また対歩行者及び自転車利用者の割合が6割を超えていることが分かります。
会員の皆様には、このような特徴点を踏まえた運行管理を適切に行い、下記事項につきまして運転者に再度徹底して下さるようお願い申し上げます。
◇ 確実な点呼の実施(健康チェック、アルコールチェックの徹底) ◇ 最新の交通情報、気象情報の活用 ◇ 時間にゆとりのある運行計画の徹底 ◇ 運転者に対し、冬道の交通事故防止対策の指導徹底 ・ヘッドライトの上向き、下向きのこまめな切り替えによる歩行者、自転車利用者等の早期発見 ◇ 運転中のスマートホン、携帯電話等の使用禁止 |
この記事のお問い合わせ先
公益社団法人青森県トラック協会 適正化事業部 電話017-729-2000
令和2年度第2回運行管理者試験に向けた勉強会を次の通り開催いたしますのでご案内いたします。
なお、新型コロナウイルス感染症対策として、各会場定員に制限を設けているため、トラック協会会員のみ対象とした講習とさせていただいておりますので、ご了承ください。
【支部でのテキスト購入・キャンセルは締め切りました】
〇青森会場(定員50名)
日時 2月8日(月)~9日(火)9:00~18:00(受付8:30から)
場所 青森県トラック協会研修センター(青森市荒川品川111-3)
〇八戸会場(定員30名)【定員になりました(1/14)】
日時 2月15日(月)~16日(火)9:00~18:00(受付8:30から)
場所 青森県トラック協会三八地区研修センター(八戸市長苗代化石26-11)
講習内容
1日目 関係法令の習得
2日目 過去問と模擬試験の解説
受 講 料
無料 ※ただし事前に下記指定テキストを購入し持参してください。
使用教材
過去の問題の解説と実践模擬問題(貨物編)
【「令和3年3月受験対策版】定価2,640円(税込み)
テキスト販売元 株式会社輸送文研社 電話 03-3861-0291
テキスト購入方法
次のいずれかの方法で購入してください。
◇ 販売元の(株)輸送文研社へ直接注文→(株)輸送文研社 購入方法
◇ 書店、ネット通販などで購入
◇ 青森県トラック協会の支部に注文し購入
【受付終了】他の方法で購入ください。
≪テキスト取扱トラック支部一覧≫
・青森支部:電話017-729-3000
・三八支部:電話0178-28-2131
・上十三支部:電話0176-23-3977
・南黒支部:電話0172-52-7339
・下北支部:電話0175-31-0230
※ 支部販売受付は1月29日(金)までに参加申込書により注文を受け付けます。
※ 1月29日以降の注文キャンセルはできませんのでご注意ください。
※ 期日以降は支部販売以外での購入となります。
※ 会場での当日販売は行っておりませんので、必ず事前に購入の上ご参加ください。
申込方法
参加申込締切
【青森会場】2月1日
【八戸会場】2月8日
上記までに下記参加申込書をFAX(017-729-2266)にてお申し込みください。
※ 先着順にて定員になり次第、締め切りますのでご了承ください。
※ 定員には限りがございますので、受験者以外の参加はご遠慮ください。
◇新型コロナウイルス対策のため以下の点にご注意ください◇ ・当日、体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 |
この記事に関するお問合せ先
青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000
全日本トラック協会では、今年度から令和4年度まで、厚生労働省委託事業「就職氷河期世代の方向けの短期資格等習得コース事業」 ~トラックドライバーになるための運転免許取得支援プログラム~ を実施します。
本事業は、就職氷河期世代(35歳~54歳)の求職者に対し、準中型、中型、大型のいずれかの運転免許取得とトラック運送業に関する基礎知識の講習等を無料で提供し、さらに求人のあるトラック運送会社とのマッチングにより、正社員としての就職を支援するものです。
本事業にご登録いただいた会員事業者様につきましては、優先的に本事業参加求職者へご紹介いたします。免許取得者を採用できる機会となりますので、是非とも本事業をご活用ください。(最終的な採用の可否については、通常の採用と同様に採用試験等による事業者の判断となります。)
また、現在貴社が雇用している就職氷河期世代の非正規雇用労働者も本事業の対象となります。(本事業の支援により免許を取得し正社員として採用。詳しい条件等は、下記問合せ先でご確認ください。)
さらに、本事業により就職氷河期世代の方を採用した場合には、厚生労働省の「特定求職者雇用開発助成金」(資料4)の対象となります。
本事業の概要は「資料1:実施概要」及び「資料2:スキーム図」を、具体的な手続きの流れについては「資料3:登録から採用までの手続きの流れ」をご覧ください。
資料3に記載しておりますが、本事業にご参加いただく場合、ハローワークに求人票を提出(求人情報の登録)していることが前提となります。ハローワークに提出した求人票に基づき、本事業特設ウェブサイトより申込登録を行ってください。
※ 登録いただいた事業者様には、訓練生の職場見学・体験の受け入れをお願いすることとなります。ご案内については、訓練生の希望により、順次ご連絡をさせていただきますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。(職場見学・体験については、本事業の協力会社「アデコ株式会社」よりご連絡いたします。)
本事業に関するお問合せ先
○ 本事業への申込み手続き、職場見学・体験等、事業に関する各種対応について
アデコ株式会社 TEL 0120-934312 椎葉(しいば)・谷口
○ 本事業の主旨等について
(公社)全日本トラック協会 経営改善事業部 TEL 03-3354-1056
(公社)青森県トラック協会 業務部 TEL 017-729-2000
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