2023年度(令和5年度)貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク)個別説明会の開催について

 標記につきまして、令和5年度安全性評価事業(Gマーク)の申請手続きについて、個別説明会を下記日程により開催いたします。(新規申請及び更新A・C申請事業所のみ)

 つきましては、Gマーク申請に関し、疑問点、ご不明な点等がある場合は、この機会に出席いただきますようご案内申し上げます。

1.開催日時・会場

  • 青森会場
    6月12日(月) ~ 6月16日(金)
    9:00 ~ 16:00
    青森県トラック協会研修センター
  • 八戸会場
    6月12日(月)  10:00 ~ 16:00
    6月13日(火) 
    9:00 ~ 16:00
    青森県トラック協会三八地区研修センター

2.資料等

・更新案内ハガキ(更新事業所)、作成した申請資料(未完成可)を持参して下さい。

・5月29日(月)から、申請書作成システムの利用が開始されますので、ご活用下さい。

・(公社)全日本トラック協会ホームページにて申請案内等をダウンロードできます。

3.参加申込

下記「参加申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、ファックスにてお申込下さい。
※申込状況によっては、希望する日時と変更していただくことも御座いますので、予めご了承下さい。

4.お問い合わせ等

ご質問・不明な点がございましたら、青森県トラック協会適正化事業部までお問い合わせ下さい。

青森県トラック協会適正化事業部
TEL:017-729-2000
FAX:017-729-2266

  

 

令和5年度 第3回初任運転者特別指導教育の開催について(青森会場)

運転事業者は「貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条」の規定に基づき、初任運転者に対して国土交通省告示で定められている特別な指導として「一般的な指導及び監督内容」を15時間以上、実際にトラックを運転させての「安全な運転方法」を20時間以上行うよう義務付けられています。

このうち「一般的な指導及び監督内容」座学15時間(2日間)を下記の通り開催いたします。
「安全な運転方法」(添乗指導)に関しては各事業所で実施をお願い致します。

 

受講対象者

事業用トラック初任運転者
・事業用自動車の運転経験がない者
・過去3年間において事業用自動車の運転歴がない者

 

開催日時
  2日間開催となります。全日程受講できない方はご遠慮下さい。

(第3回)青森会場【定員50名】(先着順)
 令和5年6月22日(木)~23日(金)
 青森県トラック協会 研修センター 2階大研修室

 

講習時間

1日目 9:00~18:00
2日目 9:00~17:00
(受付時間:8:30~8:50)

 

使用教材

(1) 事業用トラックドライバー研修テキスト(10冊1セット)
   ※1人1セット必ず持参してください。
   ※改正され、ホームページで公開されていますが、旧版の持参でも可です。

中止の際のテキスト購入代金の返金対応は当協会では致しませんので予めご了承下さい。

(2)診断表の写し(初任適性診断を受講済みの方)

 

受講料

無 料

 

申込方法

下記「受講申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、青ト協宛にFAX(017-729-2266)にてお申込みください。受付け完了後、受理印を押印し返信いたします。

 

申込締切

令和5年6月15日(木)

※上記期間内であっても、会場の定員に達した場合は、受付を終了いたします。

 

お問合せ先

(公社)青森県トラック協会 適正化事業部 017-729-2000

令和5年度 中小トラック運送事業者のための「経営診断事業」を実施します

 青森県トラック協会では、全日本トラック協会が実施する、令和5年度中小トラック運送事業者のための「経営診断事業」の申請募集を行います。(会員事業者限定)

 「経営診断事業」とは、様々な経営課題を抱える会員事業者の相談ニーズに対応するため、トラック運送事業に詳しい中小企業診断士等による「総合的な経営診断(ステップ1)」を行い、さらに、その結果をベースに、経営改善に係る助言を行う「経営改善相談(ステップ2)」を実施するものです。

 なお、診断費用の一部は全日本トラック協会からの助成が受けられます。

 「経営診断事業」の実施を希望する会員事業者は、青森県トラック協会業務部(電話017-729-2000)までご連絡をお願いいたします。

 

事業の内容

 経営改善に取り組む事業者が、経営実態の把握と課題を抽出するために必要な「総合的な経営診断(ステップ1)」を実施する場合に、全日本トラック協会が経営診断費用の一部を助成します。

 「総合的な経営診断(ステップ1)」の後、診断士に具体的な経営相談、助言を希望する事業者に対して「経営改善相談(ステップ2)」を実施します。

※ 「ステップ1」と「ステップ2」は同時に申込申請が可能
※ 全ト協または県ト協が推薦する中小企業診断士等が実施する「全ト協標準経営診断システム」による診断を受診

診断費用

・総合的な経営診断(ステップ1) 16万円(税別)
・経営改善相談(ステップ2) 5万円(税別)
※ 診断士の交通費は別途(青森県内は原則として八戸市内からの派遣)

助成金額

(1)会員事業者

① 総合的な経営診断(ステップ1) 8万円
② 経営改善相談(ステップ2) 2万円

(2)会員事業者(安全性優良事業所(Gマーク事業所))

① 総合的な経営診断(ステップ1) 10万円
② 経営改善相談(ステップ2) 3万円
※ 申請時において安全性優良事業所(Gマーク)を取得していること

実施期間

令和4年5月1日~令和5年3月1日
※ 予算に達した場合は早期に締め切りとなります。

※ 助成金交付要綱、申込書類など、詳しくは下記リンク先をご確認ください。

お問い合わせ先

青森県トラック協会 業務部
電話 017-729-2000

令和5年度「トラック運送業界における不正改造車排除運動」について

 暴走行為、過積載等を目的とした不正改造車は、安全を脅かし道路交通の秩序を乱すとともに排出ガスによる大気汚染、騒音等の環境悪化の要因となっています。

 特に、部品の取付けや取外しによって保安基準に不適合となったものの、違法であるとの認識のないままに改造を行っている自動車使用者のほか、自動車使用者に保安基準に適合しない自動車を販売するため車検時に基準適合させつつ車検後に部品の取付けや取外しする不正改造を行う事業者、更にはそのような不正改造車について、検査での合格を強要する悪質な事業者もいる状況にあります。

 令和2年においては、大型機械を輸送する特殊車両の荷台を不正に改造したとして、道路運送車両法違反の疑いで書類送検された事案が発生しているところです。

 そのため国土交通省を中心として「不正改造車を排除する運動」が展開されますが、全日本トラック協会においても各都道府県トラック協会と協力し、「トラック運送業界における不正改造車排除運動」を積極的に展開いたします。

 なお、本運動は年間を通して実施されますが、今後、東北運輸局、青森運輸支局等と調整のもと、県内における強化月間を設ける事としています。(強化月間の実施についてはあらためてお知らせいたします。)

 各事業者においては、下記重点項目及び基本項目に留意し、本運動に取組んでいただきますようお願い申し上げます。

《不正改造重点排除項目》

(1) タイヤ及びホイール(回転部分)の車体外へのはみ出し

(2) 灯光の色が不適切な灯火器及び回転灯等の取付け並びに保安基準上、装備が義務化されている灯火器(例:側面方向指示器)の取外し

(3) 前面ガラスならびに運転者席及び助手席の窓ガラスへの着色フィルム等の貼付(貼付状態で可視光線透過率 70%未満)

(4) マフラーの切断・取り外し及び騒音低減機構を容易に取り外せる等の基準不適合マフラーの装着

(5) 大型貨物自動車の速度抑制装置の取外し、解除又は不正な改造、変更等

《不正改造基本排除項目》

(1)  直前直左の周辺状況を確認するための鏡、又はカメラ及び画像表示装置の取外し

(2) 前面ガラスへの装飾版の装着

(3) 土砂等を運搬するダンプ車の荷台にさし枠の取付け及びリアバンパ(突入防止装置)の切断・取外し

(4) 基準外のウイング(エア・スポイラ)の取付け

(5) シートベルト警報装置を解除する用品等の取付け

(6) 不正な二次架装

 

 各事業所での運動への取り組みに当たっては、下記自主点検表をご活用ください。

5月はトラック運送業界の美化月間です~「ゴミは持ち帰ろう︕」キャンペーンについて

 5月は、全日本トラック協会と都道府県トラック協会が共通で取り組む「トラック運送業界の美化月間」です。

 これを受けて、青森県トラック協会では、「トラック運送業界の美化月間」における不法投棄(ポイ捨て)対策として、「ゴミは持ち帰ろう!」キャンペーンを実施することとし、車内ゴミの事業所への持ち帰りをドライバーに意識づけするための車内貼付用のステッカーを配布することとしています。(ステッカーは青森県トラック協会会報5月号とともに配布予定です。)

 各事業所においては、トラックのダッシュボードなどにステッカーを貼付していただき、ドライバーに対し、終業点呼時などに「ゴミを持ち帰りましたか?」とひと声かける活動を実施していただきますよう、お願いいたします。

 下記より、啓発用チラシをダウンロードし、ご活用ください。

2023年度(令和5年度)貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク)事前説明会の開催について

 貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク)の申請手続きについて、事前説明会を下記日程により開催いたします。
 業務ご多忙中とは存じますが、是非ご出席いただきますようご案内申し上げます。

※本年度より申請方法が一部変更となっていますので、新規申請の方はもちろん、更新申請の方も極力ご参加お願い致します。

※5月初旬より順次、(公社)全日本トラック協会より更新対象事業所へ「Gマーク更新のご案内」ハガキが発送予定となっております。

 

1. 開催日時・会場

※ 八戸会場のみ、新規・初回更新と2回以上更新を分けて開催いたします。お間違えの無いよう、お申し込みください。

区 分日 時場 所
八戸会場5月10日(水)
9:30~12:00
青森県トラック協会 三八地区研修センター
新規・初回更新対象
八戸会場5月10日(水)
13:30~15:30
青森県トラック協会 三八地区研修センター
2回以上更新対象
十和田会場5月11日(木)
9:30~12:00
青森県トラック協会 上十三地区研修センター
(全更新対象)
弘前会場5月15日(月)
9:30~12:00
青森県トラック協会 弘前地区研修センター
(全更新対象)
黒石会場5月15日(月)
13:30~16:00
青森県トラック協会 南黒地区研修センター
(全更新対象)
五所川原会場5月16日(火)
9:30~12:00
青森県トラック協会 西北五地区研修センター
(全更新対象)
青森会場5月16日(火)
13:30~16:00
(公社)青森県トラック協会 研修センター
(全更新対象)
むつ会場5月17日(水)
10:00~12:00
青森県トラック協会 下北地区研修センター
(全更新対象)

 

2. 資料等

申請案内等の説明資料は、当日の会場で配布いたします。

3. 申込方法

下記から「令和5年度Gマーク事前説明会参加申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、ファックスにてお申込下さい。

申込先:青森県トラック協会適正化事業部(FAX 017-729-2266)まで
締切日:令和5年5月2日(火)まで

4. お問い合わせ先

青森県トラック協会 適正化事業部
TEL 017-729-2000

【参考】

Gマーク制度について詳しくは下記リンク先をご覧ください。

特殊車両通行制度~基本的な内容~講習会を開催します(5月12日 WEB開催)

 道路法では、道路の構造を守り、交通の危険を防ぐため、道路を通行する車両の大きさや重さを超える車(特殊な車両)が通行するには、道路法に基づき、通行の許可または通行経路の確認の回答を受ける必要があり、これを「特殊車両通行制度」といいます。

 全日本トラック協会では、この「特殊車両通行制度」の基本的な内容に関する講習会をWeb開催いたしますので、業務ご多忙とは存じますが、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

 

1.日  時 

令和5年5月12日(金)13:30~15:30

 

2.内  容 

特殊車両通行制度について(仮)
 ※ 初級向けの基本的な内容となります。

 

3.講  師 

国土交通省 道路局道路交通管理課 車両通行対策室 担当者殿

 

4.参加方法 

Web開催「ZOOMウェビナー」を利用し各自の事業所から視聴

 

5.申込方法

下記申込フォームより5月10日(水)までにお申し込みください。
(先着順になりますので、お早めにお申込みください。)

  • 申込フォーム(会員専用)
    ※会員専用ページにアクセスする際、「広報とらっく」最新号1面右上にパスワードが掲載されております。ご確認下さい。

6.資料について

資料データは開催前日(5月11日)に道路企画室アドレスから、WEB参加申し込み時に登録されたメールアドレス宛にメールにて送信されます。
※データ容量が大きい場合は、ダウンロード用のURLをメールにて送信されます。

特殊車両通行制度に関する参考サイト

○ 特殊車両通行制度について(国土交通省)

○ 特殊車両通行ハンドブック2022[2023年2月発行]
(大型車通行適正化に向けた関東地域連絡協議会(事務局:国土交通省関東地方整備局))

特殊車両通行許可申請の申請・問合せ窓口(国土交通省)

特殊車両通行許可制度等について(全日本トラック協会HP)

 

退職予定自衛官の雇用を検討してみませんか?

 自衛隊では、若年定年制(50歳代半ばで退職)及び任期制(多くは20歳代で退職)を採っており、退職自衛官の多くは再就職を必要としていますが、その中には大型自動車免許、自動車整備士の資格等、トラック運送事業への再就職に当たり有用な免許・資格を取得している方も多数おります。

 トラック運送業界への退職自衛官の再就職については、トラック協会が会員事業者の求人票をとりまとめ、自衛隊地方協力本部や一般財団法人自衛隊援護協会へ提出する枠組みが設けられておりますので、トラック運送業界における人材確保に向けた1つのツールとしてご活用いただきます様ご案内いたします。

 なお、自衛隊では、普段は社会人としてそれぞれの職業に従事しながら、定期的に訓練に参加しつつ、災害発生時などの緊急時には招集に応じて自衛官として活動する予備自衛官等制度(身分は「非常勤の自衛隊員」)を設けています。

 これらの大半は退職自衛官によって構成されていますが、その充足率は、現在、定員の6割程度であり、これらの充足向上を図ることが喫緊の課題となっていることから、退職自衛官の採用をご検討頂く場合には、予備自衛官等への志願を希望している退職自衛官に対しご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

求人票の提出方法

※ 求人票は、青森県トラック協会経由での提出となります。

 青森県トラック協会では、会員事業者より提出された求人票をとりまとめ、自衛隊青森地方協力本部へ提出します。

 下記リンク先より、求人票(仙台支部のもの)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、青森県トラック協会宛郵送してください。

送付先:〒030-0111 青森市大字荒川字品川111-3 
(公社)青森県トラック協会 退職自衛官求人票 係

※ 本社で支店の求人を一括して行う場合であっても、トラック協会への求人票の提出は、勤務予定地の支店から最寄りのトラック協会へ提出するようお願いいたします。

 

参考情報

 

ご不明な点は、青森県トラック協会業務部(電話017-729-2000)までお問い合わせください。

2023年4月6日 | カテゴリー : 労働対策 | 投稿者 : n.kasai

令和5年度「自家用燃料供給施設整備支援助成事業」について

 青森県トラック協会では、燃料費対策の一環として全日本トラック協会が実施する「自家用燃料供給施設整備支援助成事業」の申請募集を行います。(会員事業者限定)

1.主な助成要件

 指定数量(1,000リットル)以上の軽油専用タンクの設置を伴う自家用燃料供給施設の新設、増設又は増設を伴う代替を行い、令和5年4月1日~令和6年2月29日までに消防(市町村又は地区消防組合等)より危険物取扱所の「完成検査済証の交付」を受け、当該設備の「支払いを完了」するもの。

※ 指定数量とは「危険物の規制に関する政令第1条の11」により規定。
※ 支払の完了には、割賦販売契約により導入した場合の「割賦販売契約締結(支払明細の確定)」を含む。

2.助成対象者

青森県トラック協会会員事業者

※交付申請は年度内1施設限りとする。
※過去に全日本トラック協会から同事業による助成金の交付を受けた会員事業者、協同組合・連合会は、助成対象外とする。

3.助成金額

軽油タンクの新設(設置1箇所分のみ)100万円
軽油タンクの増設又は増設を伴う代替 30万円

※ただし、公募期間の初日等に申請が予算総額を超過した際には、1件あたりの助成金額を減額する場合がある。

4.助成金予算

1億円(全国)

5.公募期間

令和5年8月1日(火)~10月31日(火)

※申請額が予算額に達した場合には、申請の受付を終了する。
※公募期間内に助成金交付が予算総額に達しない場合は、 別途公募期間を設ける場合がある。

6.申請様式・要綱等

下記の全日本トラック協会ホームページからダウンロードしてください。

  • 全日本トラック協会|令和5年度「自家用燃料供給施設整備支援助成事業」の実施について(準備中)

7.申請書提出先

申請書は青森県トラック協会業務部まで郵送または持参してください。

〒030-0111 青森県青森市大字荒川字品川111-3
公益社団法人青森県トラック協会 業務部 宛

8.お問い合わせ先

青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000

八戸物流フォーラム「物流の2024年問題を考える」を開催します!(5月9日・八戸市「プラザアーバンホール」)

 働き方改革関連法により、自動車運転業務の時間外労働の上限規制(年間960時間)が適用される2024年4月まで、残すところ1年となりました。

 とりわけ他の業態よりも労働時間が長いとされるトラック運送事業は、この規制の適用により、ドライバー1人あたりの荷物輸送量が減少し、運びたくても運べないケースが生ずるのではないか、また、トラック事業者の売上げ・利益の減少と、残業時間縮小によるドライバーの収入減少からの、「ドライバー離れ」などが懸念されています。

 現状のまま規制適用を迎えてしまうと、物流が停滞し、結果、経済や産業、生活の停滞にもつながりかねません。

 いわゆる「物流の2024年問題」です。

 これらの課題を解決していくためには、トラック運送事業者と、その利用者である発着荷主企業をはじめ、関係者が一体となって取り組んでいくことが重要です。

 そのため、青森県トラック協会では、荷主企業や会社・商店経営の皆様と、物流を担うトラック運送事業者がともに「物流の2024年問題」について考え、課題解決に向けた一歩を踏み出す機会として、下記にて「八戸物流フォーラム~物流の2024年問題を考える」を開催いたします。

 皆様お誘いあわせのうえ、ご参加いただきますようご案内申し上げます。

八戸物流フォーラム「物流の2024年問題を考える」

開催日時

令和5年5月9日(火) 13:00~16:00

会場

プラザアーバンホール(八戸市柏崎1丁目6-6)

主催

公益社団法人青森県トラック協会
青森県トラック協会三八支部 青年部会

後援

国土交通省 東北運輸局 青森運輸支局
厚生労働省 青森労働局
八戸市
八戸商工会議所

プログラム

第1部

テーマ「2024年問題にいかに備えるか」
講師 立教大学経済学部 教授 首藤 若菜 氏

第2部

テーマ「2024年問題に関する関係法令」
講師 国土交通省 東北運輸局 青森運輸支局
   厚生労働省 青森労働局 八戸労働基準監督署

テーマ「物流分野における適正取引の推進」
講師 公正取引委員会 東北事務所

プレゼンテーション
「物流の2024年問題を考える」
プレゼンター 青森県トラック協会三八支部 青年部会

参加対象者

・荷主企業の皆様
・会社、お店の経営者の皆様
・トラック運送事業者
・そのほか、参加ご希望の方

参加料は無料です。

参加申込方法

下記から「チラシ・参加申込書」をダウンロードし、裏面に必要事項をご記入のうえ、青森県トラック協会三八支部(FAX0178-29-4754)までファックスにてお申し込みください。
※ 八戸市以外の企業、在住の方もご参加できます。

お問い合わせ先

公益社団法人青森県トラック協会 事務局
 電話 017-729-2000(土日祝除く 8:30~17:00)

青森県トラック協会三八支部 事務局
 電話 0178-28-2131(土日祝除く 8:30~17:00)