降積雪期における輸送の安全確保について

 これから本格的な降積雪期を迎えますが、昨年12月、青森県内において、走行中の大型トラックが積雪や路面凍結が原因とみられる横転や路外逸脱を引き起こし、道路全面通行止めとなる事案が多発しました。

 このような事態は、長時間にわたる道路の通行規制を伴う事から、道路を利用する地域住民や他の交通に多大な迷惑をかけることとなります。

 つきましては、各事業者(所)におかれましては、輸送の安全確保等に向け、下記の事項に留意し、事故の防止に努めていただきます様、お願い申し上げます。

 気象情報や道路における降雪状況等を適時に把握し、以下の対策を講ずることにより、輸送の安全確保に万全を期すこと。

積雪・凍結等の気象及び道路状況により、早期にスタッドレスタイヤ及びタイヤチェーンを装着するよう徹底を図ること。なお、スタッドレスタイヤへ交換する際は、ホイール・ボルトの誤組防止、締付トルクの管理を確実に行うこと。

積雪・凍結時における要注意箇所の把握に努めること。

③ 点呼時等において、運行経路の道路幅員、道路規制情報、気象情報に基づき、乗務員に適切な指示を行うこと。

 

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参考リンク

2021年11月12日 | カテゴリー : 交通安全 | 投稿者 : n.kasai

令和3年度 点呼支援機器等導入促進助成事業について(ご案内)

 全日本トラック協会では、中小トラック運送事業者における輸送の安全確保の根幹を成す運行管理について、安全性の向上、労働環境の改善、人手不足の解消等に資するため、自動点呼にかかる支援機器及びシステム等(以下「点呼支援機器等」)の普及促進を図ることを目的に、当該機器導入費用の一部を助成することとなりましたのでご案内致します。

 

1.助成対象機器  

・㈱ナブアシストが開発した「ロボット点呼」(通称「ユニボ」)に関わるシステム機器一式とし、セットアップ等の費用も含むものとする。なお、消費税は導入費用には含まない。

※ 導入検討にあたっては下記リンク先をご確認ください。

・令和3年4月1日以降にサービス利用開始したものとする。

・本助成制度以外の他の助成制度(国、自治体)を使用して導入した機器及びシステム(周辺機器を含む)は助成の対象外とする。

 

2.申請期間

令和3年11月5日~令和4年2月28日 (青ト協必着)

 

3.助成金額

上限10万円

対象となる点呼支援機器等の導入費用(契約期間中のサービス利用料を含む)

※当該年度内の申請台数は、1会員あたり1台分を上限とする。

※全ト協の予算(50百万 500台分)に達した時点で、締め切りとする。

 

4. 助成対象者

県トラック協会の会員事業者で、中小企業者を対象とする。

※中小企業者とは、中小企業基本法による中小企業者のことで資本金の額または出資の総額が3億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人を指す。                 

 

5.必要書類

①(様式3)点呼支援機器等導入促進助成事業 助成申請書(エクセル)ダウンロード

② サービス利用申込書(写)(表紙のみ、利用規約以降は省略可)

③ 領収書(写)

 

6.申請先(問い合わせ先)  

〒030-0111 青森市荒川品川111-3
(公社)青森県トラック協会
業務部
 TEL:017-729-2000

国土交通省による「総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)」進捗状況捕捉アンケート 調査ご協力のお願い(締切り延長)

 2021年10月22日付記事にてお知らせしておりました「総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)進捗状況捕捉アンケート」について、回答期限を11月26日まで延長するとの連絡が国土交通省総合政策局物流政策課よりございました。

 当協会青年部会員、女性協議会員の皆様には、引き続きアンケートにご協力いただきますようお願い致します。

 なお、アンケートは匿名で実施されており、下記リンク先からのご回答となります。

 

※ ご不明な点は青森県トラック協会業務部(電話017-729-2000)までお問い合わせください。

2021年11月11日 | カテゴリー : 経営改善 | 投稿者 : n.kasai

事故防止安全大会を開催します ~同時開催「プラン2025目標達成セミナー」(11月29日・青森県トラック協会研修センター)

 事業用トラックによる交通死亡事故絶無達成に向け、下記により「事故防止安全大会」を開催します。

 また、併せて、全日本トラック協会策定の「トラック事業における総合安全プラン2025」に掲げる交差点事故、追突事故防止対策を中心とした、総合安全プラン2025目標達成セミナーを開催いたします。

 会員の皆様におかれましては、業務ご多忙中のところ、誠に恐縮とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

 

日時

令和3年11月29日(月) 13:30~15:30

場所

青森県トラック協会研修センター 大研修室
青森市大字荒川字品川111-3 電話017-729-2000

内容

■ 青森県内における事業用トラックの事故発生状況について
■ 事業用トラックにおける事故の傾向と防止対策 (講師 SOMPOリスクマネジメント株式会社)
■「事故防止安全決議」の採択

対象者

経営者及び管理者(現場での安全を管理される方)

定員

75名(1社2名迄) ※ 定員になり次第締め切りとさせて頂きます。

その他

◇ 受講者にはGマークの加点対象となる受講証明書を発行いたします。(ただし、遅刻、途中退席の無い事)

◇ 新型コロナウイルス対策のため以下の点にご注意下さい。

・当日、体調のすぐれない方は、参加をご遠慮下さい。
・会場内では必ずマスクを着用していただきます。
・ご自身の筆記用具をご持参下さい。
・講師は、日常より感染予防のため十分な対策をとっております。
・今後の新型コロナウイルス感染症の状況により中止となる場合があります。

参加申込

 下記参加申込書に必要事項をご記入の上、11月15日までに青森県トラック協会あてファックスにてお申し込みください。

青森労働局長から「長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請」がありました

 青森労働局長から、当協会会長宛に「長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請書」が発せられました。

 11月は「過労死等防止啓発月間」とされていることも踏まえ、各事業者(所)においては、長時間労働の是正等、働き方の見直しに積極的に取り組んでいただきます様、お願い申し上げます。

公益社団法人青森県トラック協会 殿

長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請書

 長時間労働の削減や賃金不払残業の解消、年次有給休暇の取得促進のためには、単に法令を遵守するだけではなく、長時間労働が生じている職場においては、人員の増員や業務量の見直し、マネジメントの在り方及び企業文化や職場風土等を見直していくことが必要であり、これまでの働き方を改め、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)のとれた働き方ができる職場環境づくりを進める必要があります。
 さらに、昨今は新型コロナウイルス感染症の感染状況等を踏まえた働き方も求められているところです。
 また、過労死等防止対策推進法(平成26年法律第100号)において11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、過労死等防止のための集中的な啓発を行うこととされています。
 このようなことから、厚生労働省としては、長時間労働の削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組を推進するため、昨年に引き続き、10月を「年次有給休暇取得促進期間」、11月を「過重労働解消キャンペーン」期間と定め、集中的な周知啓発等を行うこととしています。

 働き方の見直しに向けた取組を進めるためには、長時間労働を前提とした労働慣行からの脱却を図るとともに、年次有給休暇を取得しやすい雰囲気を醸成するための取組等を積極的に行っていただくことが重要です。
 具体的には、経営トップによるメッセージの発信や、勤務間インターバル制度、フレックスタイム制、テレワーク、年次有給休暇の計画的付与制度、時間単位の年次有給休暇制度などの導入、ノー残業デーの設定、年次有給休暇の取得による連休の実現(プラスワン休暇)等が考えられますが、各々の企業の実情に応じた取組を着実に行っていただくことが大切です。

 貴団体におかれましては、これまでも、働き方改革に関する周知啓発に格別の御協力を賜ってきたところですが、改めてこの取組の趣旨を御理解いただき、傘下団体・企業等に対する周知啓発に向けて御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
 その際、自社の働き方改革等により、下請等中小事業者に適正なコスト負担を伴わない短納期発注や発注内容の頻繁な変更などの「しわ寄せ」を生じさせることのないよう取引上必要な配慮を賜りますよう、併せてお願い申し上げます。

 平成31年4月1日からは、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律(平成30年法律第71号)による改正後の労働基準法(昭和22年法律第49号)において、時間外労働の上限規制が罰則付きで規定され、さらに、令和2年4月1日からは時間外労働の上限規制が中小企業にも適用されております。
 このため、厚生労働省においては、

① 長時間労働の削減や賃金不払残業の解消などに向けた監督指導や支援の着実な実施
② 休暇の取得促進を始めとした「働き方の見直し」に向けた企業への働きかけの強化

を2つの柱として、取り組んでいるところです。

 今後とも、長時間労働削減を始めとする働き方の見直しへ向け、御協力をお願い申し上げます。

青森労働局長 高橋 洋

 


 下記関連する記事へのリンクを掲載いたしますのでご活用ください。

2021年11月1日 | カテゴリー : 労働対策 | 投稿者 : n.kasai

貸出用ビデオライブラリに新作を追加しました~飲酒運転防止教育用DVD3タイトル~

 会員向けに無料で貸し出しを行っている当協会のビデオライブラリに、飲酒運転防止教育用DVD3タイトルを追加いたしました。

 ドライバー・社員教育用にご活用ください。

 貸出ご希望の場合は、下記ページからビデオ・DVD貸出申込書(PDF)をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、青森県トラック協会事務局までFAXにてお申込みください。

タイトル:夢を奪ったハンドル~飲酒・居眠り・ながら運転の悲劇~(26分)

 交通死亡事故を起こし、実刑判決を受けたドライバーを収容する市原刑務所。受刑者は、毎日、自分が犯した罪と向き合っています。この作品では、受刑者の反省の声をタテ軸に、残された被害者の家族の悲しみの生活を捉えながら、私たちは加害者にも被害者にもなってはいけないということを訴えていきます。
 また、「ながらスマホ」に起因する交通事故も検証し、2019年に道路交通法の一部改正が行われ罰則が強化されたことにも触れています。

管理番号:事故防止-67

タイトル:アルコールについての正しい知識を!本当にわかっていますか? 飲酒運転の危険性(23分)

 一瞬にして重大事故を引き起こし、多くの人の人生を変えてしまう飲酒運転。近年、飲酒による交通事故は減少傾向にあるとはいえ、いまだ根絶には至っていません。なぜ、飲酒運転をしてしまうのでしょうか。
 飲酒運転を防止するには、まずアルコールについて正しく知る必要があります。
 この作品では、「自分は大丈夫」と思い込みがちなケースを取り上げ、専門家の解説を交えながらアルコールが及ぼす影響について説明します。

管理番号:事故防止-68

タイトル:絶対にダメ!飲酒運転「しない!」「させない!」「許さない!」(21分)

 飲酒運転による交通事故件数は、厳罰化や社会的気運の高まり等により減少してきましたが、ここ数年下げ止まり傾向にあり、飲酒運転事故は後を絶ちません。
 そこで本作品では、アルコールが車の運転に与える影響とその危険性を再現ドラマを交え、CGや実験で明らかにし、飲酒運転根絶を訴えます。

管理番号:事故防止-69

2021年10月22日 | カテゴリー : 交通安全 | 投稿者 : n.kasai

第61回「正しい運転・明るい輸送運動」の実施について

 青森県トラック協会では、全日本トラック協会とともに年朱年始に向けた事故防止対策として、第61回「正しい運転・明るい輸送運動」を実施いたします。

 この運動は、交通・労働災害事故の防止、環境保全及び輸送秩序の確立により、円滑な輸送の達成を図り、年末年始の輸送繁忙期における安全、安心な輸送サー ビスを提供することを目的としています。

 今回の実施計画では、事業用トラックドライバーに対する飲酒運転の根絶について、トラック運送業界として各種啓発活動を展開し、その再発防止に積極的に努めているが、依然、事業用トラックドライバーによる飲酒運転事案が相次いで発生しており、極めて憂慮すべき事態となっていることから、第117回交通対策委員会(令和3年9月6日開催)の決議を踏まえた内容も盛り込みました。

 

運動期間

令和3年11月16日(火)~令和4年1月10日(月)

実施事項

(1) 飲酒運転の根絶
(2) 追突事故及び交差点における事故防止の徹底
(3) 過労運転防止の徹底
(4) 確実な点呼の実施
(5) 携帯・スマートフォンの使用禁止の徹底
(6) 健康診断の受診の徹底
(7) 荷役作業時の安全確保の徹底
(8) 高速道路における事故防止の徹底
(9) 車両の安全性確保の徹底
(10) 降積雪期における輸送の安全確保の徹底
(11) 正しい積付け・固縛方法の徹底
(12) エコドライブ及びアイドリング・ストップの徹底
(13) 運輸安全マネジメントの徹底
(14) 安全意識の高揚
(15) 輸送品質・サービスの向上

 本運動の趣旨を十分にご理解の上、下記実施計画により積極的に推進していただきますようお願い申し上げます。

 

運動の推進に当たっては、下記資料をご活用ください。

2021年10月1日 | カテゴリー : 交通安全 | 投稿者 : n.kasai

トラックの日イベント「トラック感謝デー2021」の中止について

 毎年、10月9日の「トラックの日」を記念し開催しておりますイベント「トラック感謝デー」について、今年度は昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響により、開催を中止することといたしました。

 開催中止にあたり、イベントをお楽しみにして頂いている皆さま、毎年ご協力をいただいている関係者の皆さまにはご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021年9月17日 | カテゴリー : 広報対策 | 投稿者 : n.kasai

第3回 成長支援オンラインセミナー「経営の基本、3本の矢 ~ダイバーシファイという経営戦略」開催のご案内

 当協会青年部会では、今年度の研修事業として、ZOOMウェビナー(ウェブセミナー)を活用した物流事業者向け経営改善セミナー(全5回)を実施しております。このたび、シリーズ第3回目のセミナーが下記にて開催されますのでご案内申し上げます。

 なお、本セミナーは、青年部会による経営改善セミナーとしてご案内させていただきますが、青森県トラック協会会員であればどなたでも無料で受講が可能となっておりますので、ウィズコロナ、ポストコロナを生き抜く経営のためのヒントとしてご活用いただければ幸いです。

 時節柄ご多忙とは存じますが、下記要領にてお申込みいただき、受講いただきます様、よろしくお願い申し上げます。

物流業界対象「成長支援オンラインセミナー」(全5回)
第3回テーマ「経営の基本、3本の矢 ~ダイバーシファイという経営戦略」

・ZOOMウェビナーですので、会員の各事務所、ご自宅などで受講できます。
・青森県トラック協会会員であれば無料で受講できます。

開催日

令和3年10月6日(水)15:30~17:00

内 容

① ダイバーシファイとは何かを理解する
② ダイバーシファイマネジメントの進め方を理解する
③ ダイバーシファイマネジメントの推進による売上利益改善事例を学ぶ

講 師

一般社団法人クオリティ・オブ・ライフ創造支援研究所 理事長 森田 司 氏

受講方法

◆ 下記リンク先にアクセスし、WEBからお申し込みください。(9月16日に会員宛にお送りしたファックスに記載のパスワードが必要です)

◆ セミナー申込フォームでご入力いただいたメールアドレスに、開催前日までにZOOMウェビナー招待メールが送られますので、指示に従い参加してください。

その他

◆ スムーズな受講のため、パソコン、タブレット等にZOOMアプリを事前にインストールしておくことをおすすめいたします。インストール方法等は下記URLをご覧ください。
※ ZOOMのインストール方法等 → https://qol-souken.org/zoom/

これまで開催された「成長支援オンラインセミナー」見逃し配信について

 これまで開催されたWEBセミナーをご覧になれなかった方、もう一度聴講したい方向けに、YouTube限定公開にて見逃し配信を実施しております。 第3回セミナーの前にご視聴いただきますとより理解が深まります。

 視聴は、オンライン環境があればパソコンのほか、スマホ、タブレットなどでいつでも、どこでも可能です。

 下記リンク先に視聴方法が記載されておりますのでご確認ください。(9月16日に会員宛にお送りしたファックスに記載のパスワードが必要です)

今後の「成長支援オンラインセミナー」開催スケジュール

・第4回 2021年12月2日(木) 15:30~17:00
 テーマ「ダイバーシファイという経営戦略の基礎、ホスピタリティマーケティング」

・第5回 2022年2月8日(火) 15:30~17:00
 テーマ「経営の基本、3本の矢を放つために(OODAループとPDCAサイクル)」

※ 何れも会員は無料で受講できます。参加方法は開催の都度ご案内いたします。


 この他に、いつでも視聴できる「オンデマンドセミナー」を会員限定で公開しています。お好きな場所、お好きな時間に受講できます。

いつでも視聴できる「オンデマンドセミナー」もあります!

テーマ 新型コロナウイルス感染症から令和を生き抜くための経営を学ぶ
講 師 一般社団法人クオリティ・オブ・ライフ創造支援研究所 理事長 森田 司 氏

 下記リンク先からご覧いただけます。(9月16日に会員宛にお送りしたファックスに記載のパスワードが必要です)

 

◆ ご不明な点は、青森県トラック協会青年部会事務局(電話:017-729-2000)までお問い合わせください。

青年部会の皆様へ~女性ドライバー用施設の設置状況に関するアンケート調査にご協力ください

 国土交通省より、全日本トラック協会青年部会を通じて「女性の働きやすい環境の整備状況」を把握し、女性ドライバーの継続的な雇用を図るための政策的な検討に活かす目的にて女性ドライバー用施設の設置状況に係る調査の依頼がございました。

 当協会の青年部会の皆様には、下記リンク先よりWEBアンケートにご協力いただきます様おねがい申し上げます。

 

アンケートの概要

調査内容

「女性ドライバー用施設の設置状況に関するアンケート調査」
※女性ドライバーを雇用していない場合も回答をお願いいたします。

調査対象者

全国の都道府県トラック協会青年組織会員(約5,300名)

調査方法

下記リンク先よりご回答ください。

※ パスワードは令和3年9月16日付けにて当協会青年部会の皆様にお送りしたファックスに記載されています。

回答期限

令和3年9月24日(金)

 

 ご不明な点等ございましたら青森県トラック協会業務部(電話017-729-2000)までお問い合わせください。

 

2021年9月16日 | カテゴリー : 経営改善 | 投稿者 : n.kasai