| 帳票類の整備・報告等 | (1) 事故記録が適正に記録され、保存されているか (2) 運転者台帳が適正に記入等され、保存されているか (3) 車両台帳が整備され、適正に記入等されているか |
| 運行管理等 | (1) 運行管理規程が定められているか (2) 運行管理者に所定の講習を受けさせているか (3) 事業計画に従い、必要な運転者を確保しているか (4) 過労防止を配慮した勤務時間、乗務時間を定め、これを基に乗務割が作成され、休憩時間、睡眠のための時間が適正に管理されているか (5) 過積載による運送を行っていないか (6) 点呼の実施及びその記録、保存は適正か (7) 乗務等の記録(運転日報)の作成・保存は適正か (8) 運行記録計による記録及びその保存・活用は適正か (9) 運行指示書の作成、指示、携行、保存は適正か (10) 乗務員に対する輸送の安全確保に必要な指導監督を行っているか (11) 特定の運転者に対して特別な指導を行っているか (12) 特定の運転者に対して適性診断を受けさせているか |
| 車両管理等 | (1) 整備管理規程が定められているか (2) 整備管理者に所定の研修を受けさせているか (3) 日常点検基準を作成し、これに基づき点検を適正に行っているか (4) 定期点検基準を作成し、これに基づき、適正に点検・整備を行い、点検整備記録等が保存されているか |
| 労基法等 | (1) 就業規則が制定され、届出されているか (2) 36協定が締結され、届出されているか (3) 労働時間、休日労働について違法性はないか(運転時間を除く) (4) 所要の健康診断を実施し、その記録・保存が適正にされているか |
| 運輸安全マネジメント | (1) 運輸安全マネジメントを的確に実施し、輸送の安全に関する計画の作成、実行、評価及び改善の一連の過程を円滑に進めているか |
整備管理者制度は、本来、自動車の使用者(以下「使用者」という。)が、道路運送車両法に基づき、その使用する自動車の点検及び整備並びに車庫の管理について自主的に安全確保及び環境保全を図るための注意を払うべきであるものの、
等から、整備管理者を選任し、使用者に代わって車両管理を行うことにより、点検・整備に関する管理・責任体制を確立し、自動車の安全確保、環境保全を図るために設けられているものです。