全日本トラック協会より、国土交通省が公表した「ラストワンマイル輸送等への輸送対策としての自家用有償運送の許可に係る取扱いについて」等の一部改正に関する周知依頼がありましたので、お知らせします。
近年、電子商取引の拡大等により、ラストワンマイル領域での小口配送需要が急増しています。こうした状況を踏まえ、国土交通省では、事業用自動車のみでは輸送力の確保が難しい場合における対応として、自家用自動車による有償運送の取扱いを一部見直しました。
今回の改正では、トラック事業者が運行管理・労務管理等の安全確保を行うことを前提に、
- 日数や台数の制限を柔軟に運用できるようにする
- 1日の中で需要が集中する時間帯に対応しやすくするため、システム等による時間管理を前提とした取扱いに見直す
といった内容が盛り込まれています。
これにより、短時間に配送需要が集中するケースでも、より円滑に輸送力を補完できることが期待されています。
会員事業者の皆様におかれましては、内容をご確認のうえ、適切な対応にご活用くださいますようお願いいたします。
※ 全ト協ホームページにて関連資料を掲載
🔗 「ラストワンマイル輸送等への輸送対策としての自家用有償運送の許可に係る取扱いについて」等の一部改正について|全ト協発第6号(企・適)
🔗 「ラストワンマイル輸送等への輸送対策としての自家用有償運送の許可に係る取扱いについて」等の一部改正について(国土交通省)|全ト協公式HP
