平成30年10月9日(火)~10日(水)
輸送区間 青森空港~青森県消防学校
青森県消防学校にて行われた青森県航空搬送拠点臨時医療施設(SCU)設置訓練において医療資機材の輸送を担当
大規模災害時におけるSCU施設設置のための資機材輸送を4トン車2台で実施した。
※ SCU=大規模災害発生時にドクターヘリの発着拠点となる臨時の医療施設で、傷病者の応急措置による容態安定化を行う。
平成30年10月9日(火)~10日(水)
輸送区間 青森空港~青森県消防学校
青森県消防学校にて行われた青森県航空搬送拠点臨時医療施設(SCU)設置訓練において医療資機材の輸送を担当
大規模災害時におけるSCU施設設置のための資機材輸送を4トン車2台で実施した。
※ SCU=大規模災害発生時にドクターヘリの発着拠点となる臨時の医療施設で、傷病者の応急措置による容態安定化を行う。
平成30年10月8日(月・祝) 青森県観光物産館アスパム西駐車場
10月9日の「トラックの日」にあわせ、10月8日(月・祝)、青森県観光物産館アスパム西駐車場にて、国民生活、経済活動に重要な役割を果たしているトラック輸送に関する理解を深めていただくためのイベント「トラック感謝デー2018」を開催した。
会場からは、RABラジオ「GO!GO!らじ丸」公開生放送を行い、広く県民にトラック輸送の重要性をPRした。
イベント内容
・働くトラック展示
・スーパーデッキ搭乗体験
・トラック綱引きレース
・冷凍車極寒体験
・RINGOMUSUMEミニライブ
・ラジコントレーラ操縦体験
・NEXCO東日本特種車両展示コーナー
・スタンプラリー
・トラックウルトラクイズ
・大型車タイヤ展示
・トラック輸送PRパネル展
・ミニトマトすくい
・来場プレゼント
・青森県警交通安全PRコーナー 他
平成30年4月11日(水)~13日(金) 青森県トラック協会研修センター
平成30年4月17日(火)~19日(木) 三八地区研修センター
平成30年6月6日(水)~8日(金) 三八地区研修センター
平成30年6月20日(水)~22日(金) 青森県トラック協会研修センター
平成30年9月19日(水)~21日(金) 三八地区研修センター
平成30年9月26日(水)~28日(金) 青森県トラック協会研修センター
トラック運送会社に就職し、初めて緑ナンバートラックを運転する事となる初任ドライバーを対象とした「初任運転者特別指導教育」を、4月、6月、9月に、青森市の青森県トラック協会研修センター及び八戸市の青森県トラック協会三八地区研修センターにて、3日間15時間のカリキュラムで実施
トラックドライバーの確保が難しくなる中、青森県トラック協会ではこのような教育システムを設けることによって、未経験の方でも安心してトラック運送業界に就職することが出来るようにしている。
平成30年9月26日(水) 新郷村「都市農村交流センター(美郷館)」
高齢者の事故防止を目的に毎年実施している「いきいきシルバー交通安全教室」を、9月26日に新郷村「都市農村交流センター(美郷館)」で開催し、五戸町、新郷村地区に在住する50名の高齢者が参加
五戸警察署担当官による交通安全講話、青年部による夜間視認性や巻き込み事故などの交通実験を行い、参加者に交通安全に関する知識を深めていただいた。
秋の全国交通安全運動では「平成30年秋の全国交通安全運動 青森県トラック協会実施計画」を策定し、全会員にて取り組みを実施
また、9月19日(水)青森県観光物産館アスパムで開催された「秋の全国交通安全運動 県民総決起大会」に会員事業者から約40名が参加し、交通事故撲滅を訴えました。
翌日の9月20日(木)には、青森県高速道路交通安全協議会(今井康雄会長)が実施している青森中央インターチェンジ料金所入口でのキャンペーンに参加し、高速道路利用者に全席シートベルト着用などの啓発を行いました。
小学生児童に、交通安全について学んでもらおうと青森県トラック協会青年部会が中心となって「小学生交通安全教室」を開催しました。
・9月13日(木) 八戸市立吹上小学校
・参加生徒 573名
・実施内容 大型車の死角、内輪差巻込み事故実験、自動車の制動距離実験、飛出し事故実験
9月7日(金) 、青ト協研修センターにおいて、県内トラック事業者の働き方改革を推進する目的にて開催
議題 ・委員長、副委員長の互選
・働き方改革推進小委員会の設置及び取組みについて
・働き方改革推進法について
・働き方改革推進小委員会の今後の取組みについて
9月6日(木)、十和田市立三本木小学校において、小学校学習指導要領社会科第五学年に準拠した社会科の物流に関する授業を、上十三支部青年部会が中心となって実施しました。
授業内容
・トラック輸送の現状
・地元タイシ食品の商品輸送
・野菜の輸送
・大型トラック現車による荷物を運ぶための仕組み解説
9月4日(火) 、平川市のひらかドーム周辺にて実施された平成30年度青森県総合防災訓練に参加
震度6強の地震発生を想定し、自治体備蓄倉庫から避難所までの救援物資等緊急輸送訓練を行いました。
電話通信不通の想定のもと、衛星電話、IP無線機を活用し情報伝達を実施
地域の高校生ボランティアの協力を得ての避難所への物資搬入する実践的な訓練となりました。
8月30日(木) 、青森県トラック協会研修センターにて、トラック輸送の安全と環境を考える会との共催による「安全・環境製品展示会」を開催
安全環境製品メーカー17社が出展し、最新の安全・環境対策機器や協会助成対象機器等の展示・実演が行われました。