東日本大震災八周年追悼式が平成31年3月11日(月)午後2時30分から国立劇場(東京都千代田区隼町4-1)にて行なわれます。
東日本大震災から8年となる3月11日(月)午後2時46分に、それぞれの場所において黙とうをお願いいたします。
東日本大震災八周年追悼式が平成31年3月11日(月)午後2時30分から国立劇場(東京都千代田区隼町4-1)にて行なわれます。
東日本大震災から8年となる3月11日(月)午後2時46分に、それぞれの場所において黙とうをお願いいたします。
平成31年以降、即位の礼、G20大阪サミット、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピック東京大会等の国際イベントの開催を控え、テロ対策について引き続き万全を期する必要があります。
年末年始(平成30年12月10日~平成31年1月10日)においては、大量の輸送需要が集中して発生するとともに、行事、催物等に多数の人が集まると予想されます。
また、海外においては、行事、催物等多数の人が集まり、防御が比較的手薄なソフトターゲットがテロの標的として狙われる傾向にあることにも留意し、年末年始期間中における、交通機関、交通関係施設、多数の人が集まると予想される施設等、重要施設の警戒・警備及び旅行者や所管事業者(海外勤務者)の安全確保について、テロ対策の徹底を図っていただきますようお願い致します。
トラック分野におけるテロ・ゲリラ対策
■営業所・車庫内外の巡回
■終業後のドアロックの徹底
■車両、身分証明書、制服等の管理及び盗難・紛失時の警察への連絡の徹底
■荷送り人に覚えがないなど不審な荷物である旨の連絡があった場合には、荷物に触れないよう注意喚起するとともに、荷物の状態に応じ、速やかな引き取り、警察への連絡等適切に対応する。
■営業所等で不審な荷物を発見したときは、触れないようにするとともに、荷物の状態に応じ、警察への連絡等適切に対応する。
■放射性物質等危険物輸送における安全管理を徹底する。
■テロ発生時の通報・連絡・指示体制の整備
県民一体となって取り組んでいる「命を大切にする心を育む県民運動」の推進フォーラムが下記にて開催されますのでご参加くださるようご案内申し上げます。
日時
平成30年12月9日(日)
13時~15時30分(開場 12時15分)
会場
リンクモア平安閣 市民ホール(青森市民ホール)
青森市柳川1-2-14(JR青森駅東口より徒歩3分)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
この記事についてのお問い合わせ
青少年・男女共同参画課 青少年グループ
電話:017-734-9224
東北経済連合会、東北地方整備局、東北運輸局では、平成29年度国土交通白書説明会を下記にて開催いたします。
「大きく変化する暮らしに寄り添う国土交通行政~すべての人が輝く社会を目指して~」をテーマとして、「働き方」「楽しみ方」「住まい方」「動き方」の4つの観点から、我が国の現状・課題及び国民意識調査の結果を分析し、それらに応える国土交通分野の取組を紹介しております。
トラック運送事業者はもとより、ご興味のある方のご参加も可能です。
日時 平成30年10月4日(木)14:30~16:00
場所 仙台市戦災復輿記念館記念ホール(仙台市青葉区大町2-12-1)
説明会の詳細、参加申し込みにつきましては、下記リンク先をご確認ください。
平成30年6月22日、登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議において決定された「登下校防犯プラン」では、施策のひとつとして「多様な世代や事業者が日常活動の機会に気軽に実施できる『ながら見守り』等の推進」が掲げられております。
このことについて、警察庁生活安全局生活安全企画課長から、国土交通省自動車局安全政策課長あてに、下記事項について自動車運送事業者等に対する協力依頼がありました。
○ 登下校時間帯の通学路走行時における、沿道を登下校する子供の見守り
○ 子供が被害者となる事件・事故や不審者・不審車両を発見した場合における、被害者・傷病者の一時的な保護及び警察への通報
○ 事業活動に使用する車両への見守り活動を実施中である旨を明示したステッカー等の貼付・掲示
○ 事業活動に使用する車両へのドライブレコーダーの設置、及び捜査機関からの要請に基づくドライブレコーダー映像の提供
「登下校防犯プラン」の趣旨を踏まえ、各事業者において業務に支障のない範囲にてご協力いただきますようお願い致します。
夏期期間(平成30年7月21日~9月2日)には、大量の輸送需要が集中し、また、夏祭り、イベントなどへの多数の人出が予想されます。
このことから、テロ対策の徹底を図るよう、国土交通省から要請がありました。
行事、催物等多数の人が集まり、防御が比較的手薄なソフトターゲットを狙ったテロ事案が世界各地で発生していることに留意し、各事業者においては、次の各事項について対策を徹底して頂きますようお願いいたします。
ゴールデンウィーク期間(H30.4.28~5.6)には、大量の輸送需要が集中し、また、イベントなどへの多数の人出が予想されます。
このことから、テロ対策の徹底を図るよう、国土交通省から要請がありました。
各事業者においては、次の各事項について対策を徹底して頂きますようお願いいたします。
国土交通省東北地方整備局と東日本高速道路(株) 東北支社では、高速道路ネットワークを賢く使う取り組みの一環として、休憩施設の不足に対応し、良好な運転環境を実現するため、高速道路からの一時退出を可能とする「賢い料金」の試行を東北の道の駅「おりつめ」、道の駅「村田」、道の駅「猪苗代」で行います。
今般、高速道路からの乗り降りを自由とし、道の駅3箇所への立寄りを可能とすることで、高速道路利用者が、休憩や買い物、食事、周辺の交通観光情報の入手、また EV の充電など、道の駅が提供する多様なサービスを利用可能となります。また、道の駅においても、広域的な利用者増加による地域活性化が期待できます。
開始日時
平成30年3月24日(土)0時~
実施箇所
八戸自動車道 九戸IC⇔道の駅「おりつめ」(岩手県九戸郡九戸村)
東北自動車道 村田IC⇔道の駅「村田」(宮城県柴田郡村田町)
磐越自動車道 猪苗代磐梯高原IC⇔道の駅「猪苗代」(福島県耶麻郡猪苗代町)
内容
ETC2.0 搭載車を対象に、上記の IC で高速道路を降りて道の駅に立ち寄り後、1時間以内に同 IC から順方向に再進入した場合、目的地まで高速道路を降りずに利用した場合と同じ料金に調整します。