トラック運送業界は、コロナ禍にあっても、社会機能を維持するためにエッセンシャル事業を継続し、生活(くらし)と経済の「ライフライン」として社会貢献を行っていますが、一部の心ないドライバーが惹起した飲酒運転事故により、業界全体の信頼を失墜させてしまいます。
全日本トラック協会では、飲酒運転に対する運転者への罰則、事業者への行政処分、飲酒の実態と防止策などをまとめたリーフレット「飲酒運転の根絶を目指して~トラックドライバーの飲酒の実態と再発防止策~」を作成しました。
下記よりダウンロードしてご活用ください。
本リーフレットは、11月15日発行予定の「広報とらっく」に同封して会員の皆様に配布される予定です。
このほか、参考となる資料等が下記リンク先にございます。あわせてご活用ください。