貸出用ビデオライブラリに、全日本トラック協会作成のDVDビデオ「日常点検及び雪道対策(大型トラック編・小型トラック編)」を追加いたしましたのでご活用ください。(番号:事故防止-62)
※ 全日本トラック協会機関紙「広報とらっく(2018年10月20日号)」に同封されているDVDと同一のものです。
※ このDVDは複製可能です。(コピーガードはかかっておりません)
貸出用ビデオライブラリに、全日本トラック協会作成のDVDビデオ「日常点検及び雪道対策(大型トラック編・小型トラック編)」を追加いたしましたのでご活用ください。(番号:事故防止-62)
※ 全日本トラック協会機関紙「広報とらっく(2018年10月20日号)」に同封されているDVDと同一のものです。
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平成31年3月3日(日)に実施される「平成30年第2回運行管理者試験」の受験申請書(願書)の頒布が11月9日(金)より開始されます。
頒布場所
青森県トラック協会研修センター(青森市荒川品川111-3)
頒布期間
平成30年11月9日(金)~11月30日(金)
頒布時間
8:30~17:00(土日祝祭日等の休日は除く)
頒布価格
一部 1,030円
※郵送による頒布は行っておりません。
頒布に関するお問合せ先
青森県トラック協会 TEL017-729-2000
上記書類による受験申請のほか、インターネット申請、おまかせ申請、スマートフォン再受験申請といった各種申請方法がございます。詳しくは下記リンク「運行管理者試験センターホームページ」をご確認ください。
道路運送車両法第50条第1項並びに同法施行規則第31条の4第1項の規定による、標記研修が下記日程により開催されますのでお知らせいたします。
日 時
平成30年10月23日(火)13:30~15:45(受付13:00~)
場 所
青森県トラック協会研修センター 2F大研修室
対象者
整備士の資格を持っていない方で、整備管理者選任を予定している方
受付締切
平成30年9月28日(金)
※ 会場等の関係から受講者多数の場合は、受付締切日前に締め切らせて頂く場 合がありますのでご了承下さい。
申請方法
受講申請書に必要事項を記載し、下記①~③を運輸支局へ郵送、又は窓口へ持参して下さい。
なお、FAXでの申し込みは行っておりませんのでご注意ください。
① 受講申請書
② 運転免許証等(氏名、生年月日が正確に確認出来るもの)
③ 返信用封筒(宛先を記載し、送料分の切手を貼付したもの)
受講申請書は下記からダウンロードして下さい。
申請書送付・持参先
〒030-0843
青森県青森市大字浜田字豊田139-13
青森運輸支局 検査整備部門 宛
運輸支局で受講申請書を受理後、③の返信用封筒にて申請者に受講票が送付されます。 なお、選任前研修の申請については、青ト協では代理受理、返送手続きはしませんのでご了承下さい。
ご不明な点は、下記へお問い合わせください。
青森運輸支局 検査整備部門 電話017-715-3320
公益社団法人青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000
次回の整備管理者選任前研修は平成31年2月26日(火)の予定です。
青森県トラック協会は、全日本トラック協会、青森県交通対策協議会及び東北運輸局策定の実施計画に基づき、下記のとおり平成30年秋の全国交通安全運動実施項目を定め、9月21日(金)から同月30日(日)までの期間中、一人ひとりの自覚と協力によって実施項目の徹底を図り、本交通安全運動を推進します。
また、実施にあたっては、全国運動重点に留意し、さらに、事業用トラック向けの対策を含めた下記事項について積極的に取り組むものとします。
1.安全運行の確保
<最重点推進項目>
(1)追突事故の防止
(2)交差点事故の防止
(3)飲酒運転の根絶
<重点推進項目>
(4)子供と高齢者の交通事故防止
(5)夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
(6)シートベルトの正しい着用の徹底
(7)携帯・スマートフォンの使用禁止の徹底
(8)高速道路における事故の防止
(9)トレーラ事故の防止
(10)健康起因事故の防止
(11)過労運転の防止
(12)「WEB版ヒヤリハット集」を活用した安全意識の高揚
2.車両の安全性確保
3.事故情報等の収集による安全意識の高揚
4.広報活動の推進
運動推進のための参考資料です。各項目をクリックし、資料をご活用ください。
※(会員専用)は、広報とらっく最新号に記載のパスワードが必要です。
毎年、多くの人が交通事故により死傷しています。また、記録の残る昭和43年以降、毎日、交通死亡事故が発生している状況です。このような中、平成20年1月に、交通安全に対する国民の意識を高めるため、新たな国民運動として、「交通事故死ゼロを目指す日」を設けることとされました。
平成30年9月30日(日)は、「交通事故死ゼロを目指す日」です。国民一人一人が、交通ルールを守り、交通マナーを実践するなど交通事故に注意して行動することによって、交通事故を無くしましょう。
全日本トラック協会、青森県トラック協会では、年末年始に向けた事故防止対策として平成30年11月16日(金)~平成31年1月10日(木)まで、第58回「正しい運転・明るい輸送運動」を実施いたします。
今回の実施計画では、平成30年6月1日より睡眠不足に起因する事故防止対策を強化するため、点呼時の記録事項として、睡眠不足の状況が追加されたことや、同年10月1日より大型トラックのスペアタイヤ等について3ヶ月ごとの定期点検が義務付けられることを踏まえた内容となっております。
また、新たに、実施事項に「降積雪期における輸送の安全確保の徹底」を追加いたしました。
今回の運動では、
を事故防止に関する重点項目として取り組みます。
本運動の趣旨を十分にご理解の上、本運動を積極的に推進していただきますようお願い申し上げます。
青森県トラック協会では、全日本トラック協会の後援のもと、トラック輸送の安全と環境を考える会との共催にて「安全環境機器展示会」を下記にて開催します。
この展示会は、トラックに関わる安全環境製品メーカーの最新機器展示、実演(青ト協助成対象機器含む)を通して、今後の各事業者における安全・環境対策のご参考として頂くものです。
場所
青森県トラック協会研修センター(青森市大字荒川字品川111-3)
日時
平成30年8月30日(木)10:00~16:00
展示・実演機器
・全自動血圧計
・タイヤ空気圧チェッカー
・ドライビングシミュレータ
・睡眠計
・ドライブレコーダ
・デジタコ/EMS機器
・バックカメラ/バックセンサー
・側方カメラ/全方位カメラ
・眠気通知器/ウエアラブル心拍センサー
・運送業向け各種システム
・アルコール検知器
・車内用電気毛布 など
参加企業
・株式会社タニタ
・市光工業株式会社
・矢崎エナジーシステム株式会社
・株式会社オレンジジャパン
・株式会社情通
・ユニオンツール株式会社
・株式会社デンソーセールス
・株式会社システム計画研究所
・クラリオン株式会社
・リコージャパン株式会社
・株式会社コシダテック
・フィガロ技研株式会社
・パイオニア株式会社
・株式会社システムギアソフテック
・株式会社東洋マーク製作所
・株式会社ヨシオ
・株式会社日立ケーイーシステムズ
◇ 入場料は無料です。また、ご来場に当たってのお申込み等は必要ございません。
◇ 開催時間内での入退場は自由ですのでご都合の良い時間にお気軽にご来場ください。
主催 公益社団法人青森県トラック協会
共催 トラック輸送の安全と環境を考える会 ※
後援 公益社団法人全日本トラック協会
※「トラック輸送の安全と環境を考える会」とは、トラックを中心とした商用車の安全と環境対策に対し、それら安全や環境対策に使命を持つ企業32社で構成され、客観的な事実をつかむ事の出来る研究者らに情報を交換し合う場を提供し、また各種プロモーション活動を通じて、啓蒙・啓発につなげ、もって安全運行・環境保護の普及・活性化をさせることを目的としたワーキンググループです。
県内の交通事故の発生状況は、発生件数、負傷者数は前年と比べ大幅に減少している一方で、死者数は前年同時期と同数で推移しており、予断を許さない状況にある中、去る7月11日昼頃、八戸市内において会社の敷地から後退しながら道路を横断していたフォークリフトが歩行者と衝突し、歩行者が死亡する交通事故が発生しました。
荷役作業でフォークリフトを利用する機会のあるトラック運送事業者においては、トラックによる交通事故はもちろん、フォークリフトによる交通事故の防止につきましても、下記事項について周知徹底を図り、同種事案の再発防止につきまして万全を期されるようお願い申し上げます。
■敷地内でのフォークリフトの走行及び荷役作業において、作業者、歩行者及び一般車両等に危険を及ぼす場合は、誘導員を配置し安全を確保しましょう。
■フォークリフトの走行通路は白線等により明確に分離し、敷地境には一時停止ラインを設定し、歩行者等の安全を確保しましょう。
■フォークリフトによる作業を行うときには作業計画を定め、その作業計画により作業を行いましょう。また、定められた作業計画は関係作業者に周知させましょう。
平成29年9月に全日本トラック協会が策定した「トラック運送事業における総合安全プラン2020」においては、2020年までに死者数を200人以下とすること等、新たな目標が設定されております。
この目標達成のため、全日本トラック協会、都道府県トラック協会およびトラック運送事業者が連携し、事業用トラックを第一当事者とする死亡事故件数を車両台数1万台当たり「1.5」件以下とすることを重点削減目標に位置づけ、交通事故防止対策の一層の推進を図る必要があります。
その一環として、事故防止大会及びセミナーを開催し、会員事業者の事故防止意識とスキルの更なる向上を図ります。
H29年1~12月 事業用トラック(第1当事者)全国での死亡事故の傾向
車両相互での事故の傾向
■ H29年1~12月の傾向をみると、「追突 駐・停車中」が最も多く29件(20.6%)となっている。
■ 次いで、「左折時衝突」23件(16.3%)、「出会い頭衝突」22件(15.6%)、「右折時衝突」16件(11.3%)と続いている。
道路区分での事故の傾向
■ 道路区分の事故類型(車両相互)別にみると、「一般道路」では「左折時衝突」が最も多く23件(20.9%)となっている。 次いで「出会い頭衝突」22件(20.0%)、「右折時衝突」16件(14.5%)、「正面衝突 その他」13件(11.8%)と続いて いる。
■ 「高速道路」では「追突 駐・停車中」が最も多く20件(64.5%)となっている。次いで「その他」5件(16.1%)、「追突 進行中」4件(12.9%)と続いている。
※ 第二当事者となる「車両」には、道路交通法上の「軽車両」である自転車等を含む。
※ データ出典:全日本トラック協会 平成29年1~12月の 交通事故統計分析結果
全日本トラック協会との間に設置されておりますTV会議システムを活用した「特殊車両通行許可制度講習会」を下記にて開催いたします。
日時
平成30年8月20日(火)
場所
青森県トラック協会 三八地区研修センター
八戸市長苗代化石26-11 電話0178-28-2131
講習内容
特殊車両通行許可制度の基本的内容について 等
講習対象
(1)特殊車両通行許可制度に関する基本的な内容について知りたい方
(2)今度大型車両(20t超)の導入を検討されている方
※本講習は、特殊車両通行許可制度に関する説明会・講習会等を初めて受講される方や基礎知識を復習したい方向けの講習になります。
講習方法
インターネット回線を用いて全日本トラック協会と都道府県トラック協会とを結び、講師が講習を行います。受講者は、配布資料とTV会議システム画面を見ながら受講することになります。
申込方法
参加申込書をFAXにて青森県トラック協会事務局8月16日(木)までご連絡ください。
お問い合わせ先
公益社団法人青森県トラック協会 担当:業務部 電話017-729-2000
平成30年度 第1回運行管理者試験に向けた勉強会を次の通り開催いたします。
○八戸会場(定員50名) 【定員になりました】
日時 平成30年7月23日(月)~平成30年7月24日(火)
9:00~18:00(受付8:30~8:50)
場所 青森県トラック協会三八地区研修センター
八戸市長苗代化石26-11
○青森会場(定員100名)
日時 平成30年7月26日(木)~平成30年7月27日(金)
9:00~18:00(受付8:30~8:50)
場所 青森県トラック協会研修センター
青森市荒川品川111-3
講習受講料
無料 ※但し、事前にテキストを購入し持参してください。
1日目:関連法令の習得
2日目:過去に出題された問題と模擬試験の解説
使用教材(テキスト)
輸送文研社発行「平成30年8月版 運行管理者試験テキスト〈貨物編〉過去の問題の解説と実践模擬問題」定価2,592円(税込み)
○テキスト販売元 株式会社輸送文研社 電話 03-3861-0291
テキスト入手方法
次のいずれかの方法で購入してください。
申込期限
参加申込書により、7月17日(火)までに青ト協までFAX(017-729-2266)ください。
・会場の関係上、先着順にて定員になり次第締め切りますのでご了承ください。
・定員に限りがございますので、受験者以外の参加はご遠慮ください。