「トラック運送事業者のための人材確保セミナー」を開催します/1月23日(水)青森県トラック協会研修センター【終了しました】

 トラック運送業界では人材確保対策が喫緊の課題であることから、当協会では全日本トラック協会との共催により、若年、女性ドライバー等の確保、定着、育成等の参考となる標記セミナーを開催し、会員事業者の輸送力確保に寄与していくこととしております。
 つきましては、業務ご多忙の折、誠に恐縮とは存じますが、ご参加くださいますようご案内申し上げます。


日 時
 平成31年1月23日(水)13:30~17:00

場 所
 青森県トラック協会研修センター
 (青森市大字荒川字品川111-3 電話017-729-2000)

講 師
 株式会社コヤマ経営 代表取締役 小山雅敬 氏

内 容
 
(1) 人材不足時代における運転者人材の実態

 (2) 運転者人材等の採用
 (3) 新卒者、女性、高齢者の雇用促進
 (4) 人材が定着するための職場環境の整備

申込方法
 下記リンクより参加申込書をダウンロードし、1月11日(金)までに青森県トラック協会宛ファックスにてお申込ください。

この記事に関するお問い合わせ先
 公益社団法人青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000

「過労死等防止・健康起因事故防止セミナー」を開催します/八戸会場1月23日(水)・青森会場1月24日(木)【終了しました】

 事故防止等に関する各種施策の一環として、下記のとおり、昨年度に引き続き「過労死等防止・健康起因事故防止セミナー」を、一部内容を刷新して実施することといたしました。

 また、本年度は、セミナー終了後に、青森産業保健総合支援センター様にご協力を頂き、個別の相談をお受けする時間も用意しておりますので、ご活用のほどあわせてご案内申し上げます。ご多用の折りとは存じますが、是非ともご参加賜りますようお願いいたします。

日 時
 八戸会場 平成31年1月23日(水)13:30~16:30
 青森会場 平成31年1月24日(木)13:30~16:30

場 所
【八戸会場】八戸総合卸センター会館    (八戸市卸センター1丁目12-10)
【青森会場】青森県トラック協会研修センター(青森市大字荒川字品川111-3 )

主催(共催)
・公益社団法人全日本トラック協会 ・公益社団法人青森県トラック協会
・陸上貨物運送事業労働災害防止協会
・独立行政法人労働者健康安全機構 青森産業保健総合支援センター

講師・内容
 (1) 青森県健康経営認定制度説示
   青森県健康福祉部 がん・生活習慣病対策課 健やか力推進グループ
 (2) 過労死等の実態について
   講師 陸上貨物運送事業労働災害防止協会 堀野弘志 氏(安全管理士) 
 (3) 過労死等防止計画について
   講師 全日本トラック協会交通・環境部 大西政弘 
   (4) ドライバーの健康管理について
   講師 青森産業保健総合支援センター相談員 福原智子 氏

対 象
 経営者及び運行管理者

受講料
 無料

その他
 セミナー終了後の個別相談会について、ご希望の方は、予め参加申込書にご記入の上お申し込みをお願い致します。なお、申込多数の場合は、調整をさせていただく場合もございます。

申込方法
 下記リンクより参加申込書をダウンロードし、1月11日(金)までに青森県トラック協会宛ファックスにてお申込ください。

この記事に関するお問い合わせ先
 公益社団法人青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000

原価計算活用セミナー~標準貨物自動車運送約款の対応~を開催します/八戸会場・平成31年1月15日(火)【終了しました】

 人材確保対策が喫緊の課題であるトラック運送事業にとって、安定した輸送力を確保し、持続的かつ収益力のある産業として発展していくためには、原価を適切に把握し、適正運賃・料金を収受し、労働環境の改善を図ることが求められております。

 表記セミナーは、原価計算結果を踏まえ、昨年11月に改正された標準運送約款に対応した交渉事例等を取り入れるなど、適正運賃・料金の収受に焦点をあてた内容として開催いたします。

 つきましては、業務ご多忙のところ誠に恐縮とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。

日 時
 平成31年1月15日(火)【定員50名】

場 所
 青森県トラック協会 三八地区研修センター
 (八戸市長苗代化石26-11 電話0178-28-2131)

主催(共催)
 公益社団法人全日本トラック協会/公益社団法人青森県トラック協会

講 師
 日本PMIコンサルティング株式会社 代表取締役・税理士 小坂真弘 氏

内 容
(1)原価計算の基礎
   ・原価計算の基礎演習・原価計算シートの利用方法
(2)原価計算の実践
   ・運行ルート単位、取引先単位の原価計算
   ・改正標準運送約款の対応(原価算出、単価表の設定等)
(3)原価計算結果の活用
   ・改正標準運送約款を踏まえた交渉事例等

対 象
 中小トラック運送事業者の経営者及び運賃管理・交渉者等

その他
 ・原価計算実習を行いますので、各自電卓、筆記用具をご持参ください。
 ・参加料は無料となります。

申込方法
 下記リンクより参加申込書をダウンロードし、平成31年1月7日(火)までに青森県トラック協会宛ファックス(017-729-2266)にてお申込ください。

この記事に関するお問い合わせ先
 公益社団法人青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000

特殊車両通行許可制度講習会を開催します。/12月10日(月)三八地区研修センター【終了しました】

全日本トラック協会と当協会の間に設置されていますTV会議システムを活用した「特殊車両通行許可制度講習会」を下記にて開催いたします。

日時
平成30年12月10日(月)

場所
青森県トラック協会 三八地区研修センター
 住所:八戸市長苗代化石26-11 電話:0178-28-2131

講習内容
(1)大型車両に係わる最近の法令・通達改正状況について
   <車両制限令・車両保安基準・車両安全規則 他>
(2)高速道路に係わる大口・多頻度割引の見直し対応について
(3)今後の改正について 等

講習対象
特殊車両通行許可制度について基礎知識のある方

講習方法
インターネット回線を用いて全日本トラック協会と都道府県トラック協会とを結び、講師が講習を行います。
受講者は、配布資料とTV会議システム画面を見ながら受講することとなります。

申込方法
「参加申込書」をFAX(017-729-2266)にて12月6日(木)までご連絡ください。

お問合せ先
公益社団法人青森県トラック協会 担当:業務部 電話017-729-2000

原価計算活用セミナー ~標準貨物自動車運送約款の対応~ を開催します/11月28日(水)【終了しました】

 人材確保対策が喫緊の課題であるトラック運送事業にとって、安定した輸送力を確保し、持続的かつ収益力のある産業として発展していくためには、原価を適切に把握し、適正運賃・料金を収受し、労働環境の改善を図ることが求められております。

 表記セミナーは、原価計算結果を踏まえ、昨年11月に改正された標準運送約款に対応した交渉事例等を取り入れるなど、適正運賃・料金の収受に焦点をあてた内容として開催いたします。

 つきましては、業務ご多忙のところ誠に恐縮とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。

日 時
 平成30年11月28日(水)

場 所
 青森県トラック協会研修センター
 (青森市大字荒川字品川111-3 電話017-729-2000)

主催(共催)
 公益社団法人全日本トラック協会/公益社団法人青森県トラック協会

講 師
 日本PMIコンサルティング株式会社 代表取締役・税理士 小坂 真弘 氏

内 容
(1)原価計算の基礎
   ・原価計算の基礎演習・原価計算シートの利用方法
(2)原価計算の実践
   ・運行ルート単位、取引先単位の原価計算
   ・改正標準運送約款の対応(原価算出、単価表の設定等)
(3)原価計算結果の活用
   ・改正標準運送約款を踏まえた交渉事例等

対 象
 中小トラック運送事業者の経営者及び運賃管理・交渉者等

その他
 ・原価計算実習を行いますので、各自電卓、筆記用具をご持参ください。
 ・参加料は無料となります。

申込方法
 下記リンクより参加申込書をダウンロードし、11月21日(水)までに青森県トラック協会宛ファックスにてお申込ください。

この記事に関するお問い合わせ先
 公益社団法人青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000

整備管理者選任前研修が開催されます/10月23日(火)【終了しました】

 道路運送車両法第50条第1項並びに同法施行規則第31条の4第1項の規定による、標記研修が下記日程により開催されますのでお知らせいたします。

日 時

平成30年10月23日(火)13:30~15:45(受付13:00~)

場 所

青森県トラック協会研修センター 2F大研修室

対象者

整備士の資格を持っていない方で、整備管理者選任を予定している方

受付締切

平成30年9月28日(金)
※ 会場等の関係から受講者多数の場合は、受付締切日前に締め切らせて頂く場 合がありますのでご了承下さい。

申請方法

受講申請書に必要事項を記載し、下記①~③を運輸支局へ郵送、又は窓口へ持参して下さい。
なお、FAXでの申し込みは行っておりませんのでご注意ください。
 ① 受講申請書
 ② 運転免許証等(氏名、生年月日が正確に確認出来るもの)
 ③ 返信用封筒(宛先を記載し、送料分の切手を貼付したもの)

受講申請書は下記からダウンロードして下さい。

申請書送付・持参先
 〒030-0843
 青森県青森市大字浜田字豊田139-13
 青森運輸支局 検査整備部門 宛

 運輸支局で受講申請書を受理後、③の返信用封筒にて申請者に受講票が送付されます。 なお、選任前研修の申請については、青ト協では代理受理、返送手続きはしませんのでご了承下さい。

ご不明な点は、下記へお問い合わせください。

青森運輸支局 検査整備部門 電話017-715-3320
公益社団法人青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000

次回の整備管理者選任前研修は平成31年2月26日(火)の予定です。

初任運転者特別指導講習を開催します!/八戸会場9月19日~21日 青森会場9月26~28日【終了しました】

 運送事業者は、「貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条」の規定に基づき、初任運転者に対して国土交通省告示で定められている特別な指導として、「一般的な指導及び監督内容」を15時間以上、実際にトラックを運転させての「安全な運転方法」を20時間以上行うよう義務付けられております。
 このうち、「一般的な指導及び監督内容」座学15時間(3日間)を下記の通り開催いたしますのでご案内申し上げます。
 なお、「安全な運転方法」実技20時間以上については、講習終了後に各事業所にて必ず実施してください。

日 時

八戸会場
 平成30年9月19日(水)~21日(金)

 青森県トラック協会三八地区研修センター

青森会場
 平成30年9月26日(水)~28日(金)

 青森県トラック協会研修センター

いずれも9:00~15:30(受付開始 8:30~)
※各会場3日間の講習となりますので、全て受講できない方はご遠慮ください。

使用教材

① 事業用トラックドライバー研修テキスト(10冊1セット)を1人1セット必ず持参ください。
※ テキストは各事業者に1セットずつ配布してありますが、お手元に無い場合、もしくは複数名の参加で不足する場合は、全日本トラック協会ホームページからダウンロード(無料)し印刷するか、日本貨物運送共同組合連合会から購入してご用意ください。

② 初任適正診断を受講済みの方は、診断表(コピー)

受講料

無 料

申込方法

下記リンクより「受講申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、青森県トラック協会宛FAXにてお申し込み下さい。

申込締切

八戸会場 平成30年9月14日(金)
青森会場 平成30年9月21日(金)

お問い合わせ先

公益社団法人青森県トラック協会 業務部 電話017-729-2000

安全環境機器展示会を開催します!/8月30日(木)青森県トラック協会研修センター【終了しました】

 青森県トラック協会では、全日本トラック協会の後援のもと、トラック輸送の安全と環境を考える会との共催にて「安全環境機器展示会」を下記にて開催します。

 この展示会は、トラックに関わる安全環境製品メーカーの最新機器展示、実演(青ト協助成対象機器含む)を通して、今後の各事業者における安全・環境対策のご参考として頂くものです。

場所
 青森県トラック協会研修センター(青森市大字荒川字品川111-3)

日時
 平成30年8月30日(木)10:00~16:00

展示・実演機器
・全自動血圧計
・タイヤ空気圧チェッカー
・ドライビングシミュレータ
・睡眠計
・ドライブレコーダ
・デジタコ/EMS機器
・バックカメラ/バックセンサー
・側方カメラ/全方位カメラ
・眠気通知器/ウエアラブル心拍センサー
・運送業向け各種システム
・アルコール検知器
・車内用電気毛布 など

参加企業
株式会社タニタ
市光工業株式会社
矢崎エナジーシステム株式会社
株式会社オレンジジャパン
株式会社情通
ユニオンツール株式会社
株式会社デンソーセールス
株式会社システム計画研究所
クラリオン株式会社
リコージャパン株式会社
株式会社コシダテック
フィガロ技研株式会社
パイオニア株式会社
株式会社システムギアソフテック
株式会社東洋マーク製作所
株式会社ヨシオ
株式会社日立ケーイーシステムズ

◇ 入場料は無料です。また、ご来場に当たってのお申込み等は必要ございません。
◇ 開催時間内での入退場は自由ですのでご都合の良い時間にお気軽にご来場ください。

主催 公益社団法人青森県トラック協会
共催 トラック輸送の安全と環境を考える会 ※
後援 公益社団法人全日本トラック協会

展示会開催案内チラシ

※「トラック輸送の安全と環境を考える会」とは、トラックを中心とした商用車の安全と環境対策に対し、それら安全や環境対策に使命を持つ企業32社で構成され、客観的な事実をつかむ事の出来る研究者らに情報を交換し合う場を提供し、また各種プロモーション活動を通じて、啓蒙・啓発につなげ、もって安全運行・環境保護の普及・活性化をさせることを目的としたワーキンググループです。

経営改善に関するセミナー(3テーマ)の開催予定について(事前のお知らせ)

 青森県トラック協会では、トラック運送事業者のための経営改善に関するセミナー(3テーマ)を、全日本トラック協会との共催にて下記のとおり開催する予定ですのでお知らせいたします。

 なお、正式な開催案内は開催の1ヶ月前を目処に別途会員宛ファックスまたは当ホームページにてあらためてお知らせいたします。

  1. 原価計算活用セミナー
    開催予定日時 平成30年11月28日(水) 13:30~
    開催場所   青森県トラック協会研修センター
    内容 (1)原価計算の基礎
       (2)原価計算の実践
       (3)原価計算結果の活用 他

  2. トラック運送事業者のための人材確保セミナー
    開催予定日時 平成31年1月23日(水) 13:30~
    開催場所   青森県トラック協会研修センター
    内容 (1)人材不足時代における運転者人材の実態
       (2)運転者人材等の採用
       (3)新卒者、女性、高齢者の雇用促進
       (4)人材が定着するための職場環境の整備 他

  3. 中小トラック運送事業者のためのIT活用セミナー~ITを活用した生産性向上~
    開催予定日時 平成31年2月7日(木) 13:30~
    開催場所   青森県トラック協会研修センター
    内容 (1)ITの活用(業界における情報課の現状・AI、IoT等)(効果的なHPの策定、活用のメリット)
       (2)IT導入成功事例
       (3)全ト協 車両原価計算シートの活用
       (4)中小トラック事業者の情報セキュリティ対策 他

 

 

「事故防止大会」(同時開催:「追突事故防止マニュアル」活用セミナー)を開催します!/8月23日(木)【終了しました】

 平成29年9月に全日本トラック協会が策定した「トラック運送事業における総合安全プラン2020」においては、2020年までに死者数を200人以下とすること等、新たな目標が設定されております。
 この目標達成のため、全日本トラック協会、都道府県トラック協会およびトラック運送事業者が連携し、事業用トラックを第一当事者とする死亡事故件数を車両台数1万台当たり「1.5」件以下とすることを重点削減目標に位置づけ、交通事故防止対策の一層の推進を図る必要があります。
 その一環として、事故防止大会及びセミナーを開催し、会員事業者の事故防止意識とスキルの更なる向上を図ります。

  1. 主催
    全日本トラック協会、青森県トラック協会との共催

  2. 日時
    平成30年8月23日(木)13:00~16:30

  3. 場所
    青森県トラック協会研修センター

  4. 内容
    ■青森県内における事業用トラックの事故発生状況について
     公益社団法人青森県トラック協会 適正化事業部
    ■第1部 セミナー
     テーマ 「追突事故防止マニュアル」の活用について

     講師  東京海上日動リスクコンサルティング株式会社 専任講師
    ■第2部 出席者同士の小集団での情報交換(グループ討議)


     追突事故は事業用トラックの人身事故において約半数を占め、業界の安全対策における最重要課題の一つです。

     そこで、全日本トラック協会が追突事故防止に関してとりまとめた「トラック追突事故防止マニュアル~追突事故撲滅キット~」の内容を丁寧に説明した上で小集団での情報交換を行い、理解を深めます。

  5. 事故防止安全決議
    決議の採択により交通事故防止への決意をあらたにし、意識高揚を図ります。

  6. その他
    ◇ セミナー受講者には、受講証を発行いたします。
    ◇ このセミナーを管理者等が受講した場合、Gマークの2点付与対象となります。
    ◇ 遅刻、早退、途中退席の場合は受講証を発行いたしません。
    ◇ 東京海上日動火災保険(株)は、全日本トラック協会「トラック追突事故防止マニュアル~追突事故撲滅キット~」の受託事業者です。
    ◇ セミナーの最後に、アンケートの記入及び東京海上日動による事故防止サービスのご案内があります。

  7. 参加申込み
    下記より「参加連絡表」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、8月16日(木)までに青森県トラック協会宛FAXにてお申込みください。

H29年1~12月 事業用トラック(第1当事者)全国での死亡事故の傾向

車両相互での事故の傾向

■ H29年1~12月の傾向をみると、「追突 駐・停車中」が最も多く29件(20.6%)となっている。
■ 次いで、「左折時衝突」23件(16.3%)、「出会い頭衝突」22件(15.6%)、「右折時衝突」16件(11.3%)と続いている。

 

道路区分での事故の傾向

■ 道路区分の事故類型(車両相互)別にみると、「一般道路」では「左折時衝突」が最も多く23件(20.9%)となっている。 次いで「出会い頭衝突」22件(20.0%)、「右折時衝突」16件(14.5%)、「正面衝突 その他」13件(11.8%)と続いて いる。
「高速道路」では「追突 駐・停車中」が最も多く20件(64.5%)となっている。次いで「その他」5件(16.1%)、「追突 進行中」4件(12.9%)と続いている。

※ 第二当事者となる「車両」には、道路交通法上の「軽車両」である自転車等を含む。
※ データ出典:全日本トラック協会 平成29年1~12月の 交通事故統計分析結果