本文へスキップ

Aomori Trucking Association

荷主企業の皆様へfor customers

トラック事業における運送契約書面化推進にご協力をお願いします

なぜ「書面化」が必要なのでしょうか
 トラック運送業の安全確保はきわめて重要な課題であり、運送契約についても、運転時間、拘束時間などと密接な関係を有するものといえます。そのため、荷主等(元受事業者、利用運送事業者含む)との間の契約を安全の観点から、より適正なものとしていくことが必要です。
 一方、近年の経済環境下、貨物自動車運送事業者においては、効率的な輸送、付帯業務の実施など荷主等の多様なニーズへの対応が求められています。
 こうした中、スポット取引の増加なども契機として、個々の運送ごとに適切な条件が設定されるように、電話などによる口頭での運送依頼だけではなく、荷主等との協働のもと、必要な事項を運送引受書により発すること(書面化)を通じ、安全運行を徹底する仕組みづくりが必要となります。
 運送事業者から「運送契約書面化」に関する相談がございましたら、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

 
 
 



どのような書面を用いればよいのでしょうか


運送状を活用して運送引受書を作成する基本様式(PDF 300KB)

 ここに示しているのは、国土交通省が平成26年1月22日に発出した「トラック運送業における書面化推進 ガイドライン」における「運送引受書」の基本様式です。
 「標準貨物自動車運送約款」第8条では、荷送人(荷主)が運送状を運送事業者に提出することとなっておりますが、次の必要事項が記載されていれば、従来から使用している書面(運送状)を用いてもかまいません。運送事業者と協議の上で使いやすい様式を用いてください。

 ◇ 必要記載事項
  (1) 運送委託者/受託者、連絡先等
  (2) 委託日/受託日
  (3) 運送日時(積込み開始日時・場所、取卸し終了日時・場所)
  (4) 運送品の概要、車種・台数
  (5) 運賃、燃料サーチャージ
  (6) 付帯業務内容
  (7) 有料道路利用料、付帯業務料その他
  (8) 支払方法、支払期日



運送状及び運送引受書の発出方法
 荷主側が発出する運送状や、運送事業者が発出する運送引受書は、手交のほか、FAXや電子メールでのやり取りでも構いません。
 電子メールでのやり取りの際は「メールを活用した書面化の例」を参考にしてください。




公益社団法人青森県トラック協会

〒030-0111
青森県青森市大字荒川字品川111-3

TEL 017-729-2000