【再通知】トラック運送事業者及びトラックドライバーの皆様~国土交通省「トラックドライバーの働き方改革に関するアンケート調査」へのご協力をお願いします【調査期間延長】

 国土交通省では、物流の2024年問題を見据え、トラックドライバーの働き方改革のための施策を検討するにあたり、トラック運送事業者及びトラックドライバーの皆様のご意見を伺いながら、今後の施策を検討・展開していきたいと考えております。

 つきましては、ドライバーの休憩・休息場所の実態、高速道路のSA/PAにおける駐車マスの確保状況及び予約制駐車マスの利用意向、中継輸送の実施等について把握するため、トラック運送事業者及びトラックドライバーの方を対象として、アンケート調査を実施します。

 トラック運送事業者及びトラックドライバーの皆様におかれましては、本調査の趣旨をご理解の上、アンケート調査へのご協力をお願いいたします。

 

■アンケート

(1)トラック運送事業者向けアンケート
 ・質 問 数 :29問 ※回答によって質問数は異なります。
 ・所要時間 :5分程度

(2)トラックドライバー向けアンケート
 ・質 問 数 :11問 ※回答によって質問数は異なります。
 ・所要時間 :3分程度

 

■回答方法

本アンケートへの回答は、パソコンかタブレットもしくはスマートフォンからのweb入力形式で実施しています。
下記回答フォームにアクセスしていただき、回答をお願いいたします。

 

■回答期間

回答期間が延長されました。

令和5年10月1日(日)から10月31日(火)まで

令和5年10月1日(日)から12月15日(金)まで

2023年11月14日 | カテゴリー : 労働対策 | 投稿者 : n.kasai

青森労働局長から「長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請」がありました

 青森労働局長から、当協会会長宛に「長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請書」が発せられました。

 11月は「過労死等防止啓発月間」とされていることも踏まえ、各事業者(所)においては、長時間労働の是正等、働き方の見直しに積極的に取り組んでいただきます様、お願い申し上げます。

公益社団法人青森県トラック協会 殿

長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請書

 日頃より、労働行政の推進に格別の御配意を賜り、厚く御礼申し上げます。

 令和4年度の「過労死等の労災補償状況」をみると、脳・心臓疾患の労災支給決定件数が多い業種は「運輸業、郵便業」「建設業」等となっています。過労死等防止対策推進法(平成26年法律第100号)では、11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、過労死等防止のための集中的な啓発を行うこととされています。また、同法に基づく「過労死等の防止のための対策に関する大綱」(令和3年7月30日閣議決定〉では、過労死等防止対策の数値目標として、労働時間については、週労働時間40時間以上の雇用者のうち週労働時間60時間以上の雇用者の割合を5 %以下とする(令和7年まで)、年次有給休暇の取得率を70%以上とする(令和7年まで)等が掲げられています。

 また、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律(平成30年法律第71号)により、時間外労働の上限規制が罰則付きで規定され平成31年4月1日(中小企業は令和2年4月1日)から適用されていま.すが、現在、適用が猶予されている建設事業、自動車運転の業務、医師等についても、令和6年4月1日から上限規制が適用されることになります。

 このようなことから、青森労働局としては、長時間労働の削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組を推進するため、昨年に引き続き、11月を「過重労働解消キャンペーン」期間と定め、集中的な周知啓発等を行うこととしています。

 貴団体におかれましては、これまでも、働き方改革に関する周知啓発に格別の御協力を賜ってきたところですが、改めて過重労働解消キヤンペーンの趣旨を御理解いただき、次の事項が着実に取り組まれるよう、傘下団体・企業等に対する周知啓発について御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

  1.  働き方の見直しに向けた取組を進めるためには、長時間労働を前提とした労働慣行からの脱却を図るとともに、年次有給休暇を取得しやすい雰囲気を醸成するための取組等を積極的に行っていただくこと。

    (具体的な取組例)
    ・経営トップによるメッセージの発信
    ・勤務間インターバル制度、フレックスタイム制、テレワーク、年次有給休暇の計画的付与制度、時間単位の年次有給休暇制度などの導入
    ・ノー残業デーの設定
    ・年次有給休暇の取得による連休の実現(プラスワン休暇)等

  2.  時間外労働の上限規制が適用猶予されている事業・業務については、その適用に向けて、時間外労働の一層の削減に努めるなど、準備を着実に進めていただくこと。
     また、物流事業者や建設事業者以外の事業者においても、荷主となる場合には、長時間の恒常的な荷待ちを発生させないよう努めること、建設工事の発注者となる場合には、適正な工期設定となるよう考慮すること。

  3.  令和5年4月1日からの、中小企業における月60時間を超える時間外労働に対する割増賃金率の引上げへの対応も含め、時間外労働に対する割増賃金を適正に支払っていただくこと。

  4.  自社の働き方改革等により、下請等中小事業者に適正なコスト負担を伴わない短納期発注や発注内容の頻繁な変更などの「しわ寄せ」を生じさせることのないよう取引上必要な配慮を行うこと。
     また、中小企業等が賃上げの原資を確保できるよう、取引事業者全体のパートナーシップにより、労務費、原材料費、エネルギーコストの上昇分を適切に転嫁できるよう取り組んでいただくこと。

青森労働局長 井嶋 俊幸

 


 下記に関連する情報へのリンクを掲載いたしますのでご活用ください。

2023年11月8日 | カテゴリー : 労働対策 | 投稿者 : n.kasai

第6回初任運転者特別指導教育の開催について(八戸会場)

運転事業者は「貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条」の規定に基づき、初任運転者に対して国土交通省告示で定められている特別な指導として「一般的な指導及び監督内容」を15時間以上、実際にトラックを運転させての「安全な運転方法」を20時間以上行うよう義務付けられています。

このうち「一般的な指導及び監督内容」座学15時間(2日間)を下記の通り開催いたします。「安全な運転方法」(添乗指導)に関しては、各事業所で実施をお願い致します。

 

1 受講対象者

事業用トラック初任運転者
・事業用自動車の運転経験がない者
・過去3年間において事業用自動車の運転歴がない者

 

2 開催日時

令和5年12月7日(木)~8日(金)【定員30名】(先着順)
2日間開催となります。全日程受講できない方はご遠慮下さい。

 

3 会場

青森県トラック協会三八地区研修センター
駐車場は第2駐車場(南部電機となり)をご利用ください。

 

4 講習時間

1日目 9:00~18:00
2日目 9:00~17:00
(受付時間:8:30~8:50)

 

5 使用教材

(1) 事業用トラックドライバー研修テキスト(10冊1セット)
   ※1人1セット必ず持参してください。
   ※改正され、ホームページで公開されていますが、旧版の持参でも可です。

中止の際のテキスト購入代金の返金対応は当協会では致しませんので予めご了承下さい。

(2)診断表の写し(初任適性診断を受講済みの方)

 

6 受講料

無 料

 

7 申込方法

下記「開催案内及び参加申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、「参加申込書」を青ト協宛にFAX(017-729-2266)にてお申込みください。受付け完了後、受理印を押印し返信いたします。

  • 開催案内及び参加申込書( Word版 / PDF版 )

 

8 申込締切

令和5年11月30日(木)
※上記期間内であっても、会場の定員に達した場合は、受付を終了いたします。

 

9 お問合せ先

公益社団法人 青森県トラック協会
適正化事業部 TEL:017-729-2000

第63回「正しい運転・明るい輸送運動」の実施について

 青森県トラック協会では、全日本トラック協会とともに年末年始に向けた事故防止対策として、第63回「正しい運転・明るい輸送運動」を実施いたします。

 この運動は、交通・労働災害事故防止、環境保全及び輸送秩序の確立により、円滑な輸送の達成を図り、年末年始の輸送繁忙期における安全・安心な輸送サービスを提供すること目的としています。

 今回の実施計画では、飲酒運転の根絶を始めとした実施事項について、啓発資料等を活用した、より実効性のある取り組みを推進する内容となっております。

運動期間

令和5年11月16日(木)~令和6年1月10日(水)

実施事項

(1)飲酒運転の根絶
(2)追突事故及び交差点における事故防止の徹底
(3)過労運転防止の徹底
(4)確実な点呼の実施
(5)携帯・スマートフォンの使用禁止の徹底
(6)健康診断の徹底
(7)荷役作業時の安全確保の徹底
(8)高速道路における事故防止の徹底
(9)車両の安全性確保の徹底
(10)降積雪期における輸送安全確保の徹底
(11)正しい積付け・固縛方法の徹底
(12)エコドライブ及びアイドリング・ストップの徹底
(13)運転安全マネジメントの徹底
(14)安全意識の高揚
(15)輸送品質・サービスの向上

 

本運動の趣旨を十分にご理解の上、下記実施計画により積極的に推進していただきますようお願い申し上げます。

運動の推進に当たっては、下記資料をご活用ください。

国土交通省委託事業「運送事業者及びドライバー向け睡眠・疲労にかかるアンケート調査」について((公財)交通事故総合分析センター)

 (公財)交通事故総合分析センターでは、国土交通省から委託を受け、事業用自動車事故調査委員会の運営等とともに、ドライバーの睡眠時間の不足、睡眠の質及び疲労の蓄積等の睡眠に関する調査・分析を行うこととしています。

 睡眠・疲労に関する調査として、運送事業者及びドライバーの実態把握やご意見を収集するためのWEBアンケートを実施しますので、ご協力をお願いいたします。

 本アンケートの調査・分析結果を踏まえ、事業用自動車事故調査委員会で審議・公表する事業用自動車事故調査報告書において、ドライバーの疲労軽減や安全運転に資する再発防止策の提言や周知等をしてまいりたいと考えています。

 つきましては、11月30日(木)までに、WEBからの回答にご協力いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

※ 本調査により得られた回答は、事業者用自動車事故調査報告書における提言の基礎資料等として使用し、そのままの形で調査結果の公表や協会や組合等へ提供することはありません。また、ご回答いただいた企業名・氏名が特定される形で公表したり関係機関に通報したりすることもありません。

2023年11月1日 | カテゴリー : 交通安全 | 投稿者 : n.kasai

「危険物荷卸し時相互立ち会い推進全国一斉キャンペーン(11/1~14)」 の実施について

標記キャンペーンにつきましては、混油やオーバーフロー等の事故防止のため、荷卸し時における相互立会いの重要性を周知徹底するため、全日本トラック協会タンクトラック・高圧ガス部会において毎年積極的に推進しております。

本年につきましても、下記のとおり実施されますので、各事業者(所)におかれましては、本運動の趣旨をご理解の上、積極的に取り組んでいただきますようお願い申し上げます。


 

実施期間 令和5年11月1日(水)~11月14日(火)

青ト協報告期限 令和5年11月24日(金)まで

 

「危険物荷卸し時相互立ち会い推進全国一斉キャンペーン」実施手順

1.キャンペーン期間中に(11月1日~11月14日)各荷卸し先ヘチラシを配布し、運転者は【様式1】に、荷卸し時の相互立会いの状況の記入をお願いします。

2.「荷卸し時相互立会い推進全国一斉キャンペーン」実施結果アンケートへ運転者の記入状況を記入し、青ト協へ11月24日(金)までファックス又は郵送でご報告願います。

※実施結果アンケートは、輸送品目に応じた様式(【様式2-1石油類】【様式2-2高圧ガス・化成品等】)をご使用ください。

  


 

お問合せ 公益社団法人青森県トラック協会 業務部(電話:017-729-2000)まで

 

トラック運送事業者及びトラックドライバーの皆様~国土交通省「トラックドライバーの働き方改革に関するアンケート調査」へのご協力をお願いします

 国土交通省では、物流の2024年問題を見据え、トラックドライバーの働き方改革のための施策を検討するにあたり、トラック運送事業者及びトラックドライバーの皆様のご意見を伺いながら、今後の施策を検討・展開していきたいと考えております。

 つきましては、ドライバーの休憩・休息場所の実態、高速道路のSA/PAにおける駐車マスの確保状況及び予約制駐車マスの利用意向、中継輸送の実施等について把握するため、トラック運送事業者及びトラックドライバーの方を対象として、アンケート調査を実施します。

 トラック運送事業者及びトラックドライバーの皆様におかれましては、本調査の趣旨をご理解の上、アンケート調査へのご協力をお願いいたします。

 

■アンケート

(1)トラック運送事業者向けアンケート
 ・質 問 数 :29問 ※回答によって質問数は異なります。
 ・所要時間 :5分程度

(2)トラックドライバー向けアンケート
 ・質 問 数 :11問 ※回答によって質問数は異なります。
 ・所要時間 :3分程度

 

■回答方法

本アンケートへの回答は、パソコンかタブレットもしくはスマートフォンからのweb入力形式で実施しています。
下記URLにアクセスしていただき、回答をお願いいたします。

 

■回答期間

回答期間が延長されました。

令和5年10月1日(日)から10月31日(火)まで

令和5年10月1日(日)から12月15日(金)まで

2023年10月18日 | カテゴリー : 労働対策 | 投稿者 : n.kasai

津軽地区物流フォーラム「物流の2024年問題を考える」の動画・資料・アンケート結果を公開しました(2023年8月28日開催)

 2024年(令和6年)4月1日、働き方改革関連法により、トラックドライバーの時間外労働規制が導入されるとともに、「自動車運転者の労働時間等の改善基準」が見直されることから、物流に大きな影響が出るものと予測されています。いわゆる「物流の2024年問題」です。

 公益社団法人青森県トラック協会、青森県トラック協会青年部会では、今年5月に開催した「八戸地区物流フォーラム」に続き、令和5年8月28日(月)に、弘前市において「津軽地区物流フォーラム」を開催しました。

 「物流の2024年問題」に関する様々な課題を解決に導くためには、荷主企業、物流事業者がともに、輸送体制の変化によって地域経済にどのような影響が及ぼされるのか、また、物流の将来の在り方について考え、行動していかなければなりません。

 このたび、当日のフォーラムの模様を録画した動画を、青森県トラック協会公式YouTubeチャンネルに公開しましたので、課題解決のための一助としていただければ幸いです。

 開催当日にご参加できなかった方はもちろん、ご参加された方でも「もう一度学びたい」という方は、ぜひご覧ください。

 

【動画へのリンク】

【フォーラム資料】

フォーラム当日に配布した資料をPDFにてダウンロードできます。

【参加者アンケート 集計結果】

フォーラムにご参加いただいたみなさまにご協力いただきましたアンケート結果を集計いたしました。下記よりダウンロードできますので、ご覧ください。

 

関連記事

 

※ 都合により、下記プログラムについては、動画、資料の掲載を割愛させていただいております。ご了承ください。

・テーマ「2024年問題/ドライバー不足への対応 ~運送事業者の提案と荷主の理解・協力が必須~」
 講師 株式会社NX総合研究所 常務取締役 大島 弘明 氏

・テーマ「物流分野における適正取引の推進」
 講師 公正取引委員会 東北事務所

大型車の車輪脱落事故防止「令和5年度緊急対策」及び「ホイール・ナットの緊急点検」の実施について

 大型車の車輪脱落事故防止につきましては、国土交通省において、平成30年度より、事故防止のための緊急対策を策定し積極的に取り組んできたところですが、令和4年度の事故発生件数は140件(前年度比17件増)と、依然として多くの車輪脱落事故が発生している状況です。

 そのため、国土交通省では今年度も、貨物自動車運送事業者が取組む「大型車の車輪脱落事故防止「令和5年度緊急対策」」を発表いたしました。

 つきましては、会員事業者におかれましては、別添1「大型車の車輪脱落事故防止「令和5年度緊急対策」について」に記載されております事項について取組んでいただきますようお願いいたします

 また、当協会独自の対策として、別添2により、「大型車の車輪脱落事故防止に係る「ホイール・ナットの緊急点検」」を実施することといたしましたので、会員事業者の皆様におかれましては、緊急点検を実施していただき、その結果を、令和6年3月1日(金)までに青森県トラック協会あてご報告いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

 なお、更なる車輪脱落事故防止対策として、令和5年10月1日より、自動車運送事業者及び整備管理者に対する行政処分が導入されておりますので申し添えます。

・車輪脱落事故を惹起した自動車運送事業者に対する車両の使用停止(初違反 20日車、再違反 40日車)

・一定期間に複数回の車輪脱落事故を惹起した自動車運送事業者等に対し整備管理者の解任命令

 

令和5年度緊急対策

※ 下記よりPDFファイルをダウンロードして取り組んでください。

 

ホイール・ナットの緊急点検

※ 下記よりPDFファイルをダウンロードして取り組んでください。
  (緊急点検実施後は別紙3で青ト協あてファックスにて報告してください)

 

ご不明な点は、青森県トラック協会 業務部 または 適正化事業部までお問い合わせください。
電話 017-729-2000

2023年10月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 石田

会員の皆様へ~ 国土交通省「健康起因事故防止のための取組に関するアンケート調査」ご協力のお願い

 事業用自動車運転者の疾病により運転を継続できなくなった事案の発生件数が近年増加している状況を踏まえ、国土交通省では、健康起因事故防止のため、主要疾病の早期発見に有効と考えられるスクリーニング検査をより効果的なものとして普及させる検討を行っており、その検討に活用するため、スクリーニング検査の受診状況を主としたアンケート調査を、毎年実施しています。

 会員の皆様には、10月31日(火)までに、ウェブからの回答にご協力いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

 なお、ご回答いただいた内容は、上記目的以外には使用されません。また、回答内容を監査の端緒等にすることはありません。


下記回答フォームからご回答願います。


※アンケート回答時の注意点

・ブラウザ(Internet Explorer、Chrome等)の「戻る」は使用せず、アンケート内の「戻る」を使用ください。
・アンケート内のURLのリンクは、別タブで開いてください。
・WEBアンケートに回答する前に、アンケート調査票の内容を確認したい場合は、下記よりご確認ください。


【調査主体】

国土交通省自動車局安全政策課


【お問い合わせ先(調査受託者)】

SOMPOリスクマネジメント株式会社

東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル
電話 03-3349-5435
E-Mail:kenkoukiin1@sompo-rc.co.jp

2023年10月2日 | カテゴリー : 交通安全 | 投稿者 : n.kasai