特殊車両通行許可に係る重複申請の防止について(再度のお願い)/国土交通省

 特殊車両通行許可に係る平均審査日数は、約29日(平成31年2月実績)となり、ピーク時(平成30年1月実績)から半減し、着実に改善が図られています。

 同一内容の申請が同時に複数の申請先に提出される、いわゆる重複申請の防止については、平成30年3月14日付け事務連絡において、周知を要請したところですが、未だ重複申請が確認されていることや、国道事務所ごとの平均審査日数の差が縮減傾向にある点も踏まえ、特殊車両通行許可制度の効率的な運用を図る観点から、運送事業者の皆様(及びその代理人の方)におかれましては、重複申請をしないようあらためてお願い申し上げます。

  • 特殊車両通行許可に係る重複申請の防止について(国土交通省からの再度の協力要請)

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道路管理者による荷主情報の聴取の本格導入について(特殊車両通行許可制度)/国土交通省

 国土交通省では、道路の構造を保全し、交通の危険を防止するため、過積載等法令違反の車両の撲滅に向けて取り組んでいるところです。しかし、こうした違反の一因には、荷主からの要求があるとの声も聞かれます。

 このため、特殊車両の通行許可に関して、本来のトラック事業者等だけでなく、荷主にも法令遵守の必要性を理解いただき、責任の一端を担っていただく観点から、全日本トラック協会からの要望も踏まえ、平成29年12月から、基地取締りにおいて、違反通行を行った車両の運転者から荷主に関する情報を聴取する取組みを試行してきました。

 今般、試行の結果を踏まえ、所要の見直しを図った上で、これを本格導入することとしたので、お知らせいたします。

荷主情報の聴取方法(任意)

① 基地取締時の荷主情報の聴取(直轄国道等)
※ 基地取締時に『荷主情報調査票』により、任意での回答をお願いしています。

② 特車申請時における荷主名の記載(直轄国道)
※ 荷主情報が記載された申請については審査を優先的に処理し、審査日数の短縮化を行なっています。

 この取組みは、法令違反等があった場合に、トラック事業者から聴取した情報をもとに、荷主に対して協力の要請を行うことなどを通じて、荷主にもトラック事業者とともに法令遵守に取り組んでいただこうというものです。

 各事業者におかれましては、この取り組みにつきましてご理解、ご協力いただきますようお願い致します。

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「貨物自動車運送事業輸送安全規則の解釈及び運用について」の一部改正について/国土交通省

 平成30年6月27日改正(同年10月1日施行)貨物自動車運送事業輸送安全規則において、整備管理者の研修については、地方運輸局長からの通知によらず、各事業者の管理のもと定期的に受講させることとする等の改正が行われているところですが、本通達は、同改正を踏まえてその解釈及び運用を規定したものです。

貨物自動車運送事業輸送安全規則の解釈及び運用について(最終改正 平成31年3月28日・抜粋)

第15条 整備管理者の研修
1.本条は、事業者が選任した整備管理者であって本条で定める者に、地方運輸局長(沖縄総合事務局長を含む。以下同じ。)が行う研修を必ず受講させるべきことを定めたものであり、事業者において受講状況を適切に管理し、研修を受講させるよう指導すること。
第15条 整備管理者の研修
 本条は、地方運輪局長(沖縄総合事務局長を含む。)から整備管理者に研修を受講させるように通知があった協合、必ず受講させるべきことを定めたものであり、地方運輸局において最近の受講状況を確認し受講させること。

 これにより、これまでは講習の受講について運輸局から事業者に通知がありましたが、今後はこれが廃されるため、事業者が受講状況を管理し、受講させるように指導しなければなりません。

 尚、今年度の整備管理者研修(2年に1回の選任後研修)は令和2年1月~2月に実施される予定です。
 会員事業者の皆様には日程が決まり次第あらためてお知らせいたします。

この記事に関するお問合せ先

・青森県トラック協会 業務部   電話番号 017-729-2000

G20大阪サミットの開催に伴う交通対策への協力依頼について/警察庁

 6月28日から29日までの間、大阪府大阪市においてG20大阪サミットが開催されます。

 主要な高速道路において大規模かつ長時間の交通規制が見込まれ、これに伴う交通混雑が予想されるところです。

 このため、開催地域等における交通総量の抑制及び分散を図るため、下表に示す対象地域等への自動車の乗り入れの自粛についてご協力いただきますようお願い致します。

対象期間

令和元年6月27日(木)~30日(日)までの間

対象地域等

(1)高速道路
関西国際空港連絡橋全線
関西空港自動車道全線
阪神高速道路1号環状線全線
阪神高速道路2号淀川左岸線全線
阪神高速道路3号神戸線西宮IC~阿波座JCT
阪神高速道路4号湾岸線全線
阪神高速道路5号湾岸線全線
阪神高速道路6号大和川線全線
阪神高速道路11号池田線神田IC~中之島JCT
阪神高速道路12号守口線全線
阪神高速道路13号東大阪線西船場JCT~東大阪JCT
阪神高速道路14号松原線全線
阪神高速道路15号堺線全線
阪神高速道路16号大阪港線全線
阪神高速道路17号西大阪線全線

(2)一般道路
大阪市内、大阪国際空港周辺(豊中市・池田市)、りんくうJCT及び関西国際空港周辺(泉佐野市)

対象路線地図は下記からご確認ください。

指導講習、適性診断及び安全マネジメント業務に係る消費税率改定に伴う手数料改定について/自動車事故対策機構

 2019年10月1日に消費税率が改定されることに伴い、指導講習及び適性診断等の各種手数料につきまして、次のとおり改定となりますのでお知らせいたします。

■指導講習手数料

指導講習の種類改定手数料
2019年10月~
現行手数料
~2019年9月
備考
基礎講習8,900円8,700円 
一般講習3,200円3,100円青ト協助成対象(全額)
特別講習17,900円17,500円 

■講習手帳再交付手数料

 改定手数料
2019年10月~
現行手数料
~2019年9月
備考
講習手帳再交付500円300円 

■適正診断手数料

適正診断の種類改定手数料
2019年10月~
現行手数料
~2019年9月
備考
初任診断4,800円4,700円青ト協助成対象(一部)
適齢診断4,800円4,700円青ト協助成対象(一部)
特定診断Ⅰ9,300円9,100円 
特定診断Ⅱ29,900円29,300円 
一般診断2,400円2,300円青ト協助成対象(全額)
カウンセリン
グ付一般診断
4,800円4,700円 
特別診断10,300円10,100円 

■安全マネジメント講習手数料

講習の種類改定手数料
2019年10月~
現行手数料
~2019年9月
備考
ガイドライン講習会(半日)5,200円5,100円 
支援ツール講習会(半日)5,200円5,100円 
内部監査講習会(半日)5,200円5,100円 

その他手数料の改定については、下記リンク先ファイルをご確認ください。

平成30年度 第2回運行管理者試験(貨物)合格者受験番号について/運行管理者試験センター

平成31年3月3日に実施されました平成30年度 第2回運行管理者試験(貨物)合格者受験番号が発表されましたのでお知らせいたします。

2019年春の全国交通安全運動が実施されます(5月11日~20日)/内閣府

 広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的として、2019年春の全国交通安全運動が2019年5月11日(土)から20日(月)までの10日間行われます。

 また、2019年5月20日は、「交通事故死ゼロを目指す日」です。国民一人一人が、交通ルールを守り、交通マナーを実践するなど交通事故に注意して行動することによって、交通事故を無くしましょう。

全国交通安全運動の重点
(1)子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
(2)夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
(3)全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
(4)飲酒運転の根絶

青森県トラック協会では独自に2019年春の全国交通安全運動実施計画を策定し、会員一丸となって本交通安全運動を推進することとしています。

2019年度運行管理者基礎講習・一般講習の開催日程について/ムジコクリエイト

 株式会社ムジコクリエイトが実施する2019年度運行管理者基礎講習・一般講習の開催日程が発表となりましたのでお知らせいたします。

日程一覧(開催日順)を下記リンク先ページに掲載いたしましたのであわせてご確認ください。

講習に関するお問合せ先

株式会社ムジコクリエイト
 青森モータースクール 電話 0120-49-1060
 弘前モータースクール 電話 0120-66-8000
 八戸モータースクール 電話 0120-28-2145

2019年度「トラック運送業界における不正改造車排除運動」について/全日本トラック協会

 暴走行為、過積載等を目的とした不正改造車は、安全を脅かし道路交通の秩序を乱すとともに排出ガスによる大気汚染、騒音等の環境悪化の要因の一つとなっています。

 そのため国土交通省を中心として「不正改造車を排除する運動」が展開されますが、全日本トラック協会においても各都道府県トラック協会と協力し、「トラック運送業界における不正改造車排除運動」を積極的に展開いたします。

 なお、本運動は年間を通して実施されますが、今後、東北運輸局、青森運輸支局等と調整のもと、県内における強化月間を設ける事としています。(強化月間の実施についてはあらためてお知らせいたします。)

 各事業者においては、下記重点項目及び基本項目に留意し、本運動に取組んでいただきますようお願い申し上げま

《不正改造車排除重点項目》
(1) マフラーの切断・取り外し及び騒音低減機構を容易に取り外せる等の基準不適合マフラーの装着
(2) タイヤ及びホイール(回転部分)の車体外へのはみ出し
(3) 大型貨物自動車の速度抑制装置の取外し、解除又は不正な改造、変更等
(4) シートベルト警報装置を解除する用品等の取付け
(5) 前面ガラスならびに運転者席及び助手席の窓ガラスへの着色フィルム等の貼付(貼付状態で可視光線透過率 70%未満)

《不正改造車排除基本項目》
(1) 前面ガラスへの装飾板の装着
(2) 直前直左の周辺状況を確認するための鏡、又はカメラ及び画像表示装置の取外し
(3) 灯光の色が不適切な灯火器及び回転灯等の取付け並びに保安基準上、装備が義務化されている灯火器(例:側面方向指示器)の取外し
(4) 土砂等を運搬するダンプ車の荷台にさし枠の取付け及びリアバンパ(突入防止装置)の切断・取外し
(5) 基準外のウイング(エア・スポイラ)の取付け
(6) 不正な二次架装
(7) 不正軽油燃料の使用

各事業所での運動への取り組みに当たっては、下記自主点検表をご活用ください。

雪解け時期における交通事故抑止対策について/青森県警察本部

 県内の交通事故情勢につきましては、3月17日現在では、死者放は9人(前年同期比-2人)であるものの、発生件数及び負傷者数はいずれも前年より増加しているほか、今月に入り12日及び13日に青森市内、14日においらせ町、16日に八戸市で死亡事故が連続発生しました。

 また、雪解けにより道路環境が改善される3月以降は、車両の実勢速度が上昇するほか、歩行者や自転車の通行量が増加するなど、重大事故の発生が懸念されるところであります。

 そこで、県警察では、3月22日(金)から3月28日(木)までの7日間を「雪解け時期の速度抑制及び横断歩行者保護の強化期間」として、県警察が一丸となって各種交通安全対策を推進することといたしました。

 各事業所においては、車両運転時における速度抑制、横断歩道における歩行者の保護など交通事故抑止に向けた指導を改めてお願い申し上げます。