事業用トラックが第1当事者となる死亡事故件数(平成30年6月末)

 全国での事業用トラックが第1当事者となる死亡事故は、平成30年6月末現在の合計108件で、昨年同期と比較して-11件となりました。

<6月単月>
大 型:11件(昨年同月比 -2)
中 型:3件(昨年同月比 +1)
準中型:1件(昨年同月比 ±0)
普 通:1件(昨年同月比 +1)

※ 平成29年3月の準中型貨物自動車免許区分の新設により、2月までは普通・準中型・中型を合算した前年比較を掲載しておりましたが、3月からは各区分の比較件数を掲載しております。

NEXCO各社、首都高速道路 お盆渋滞予測

 NEXCO各社及び首都高速道路株式会社から発表されておりますお盆時期の渋滞予測(予報)につきまして、下記リンク先にまとめましたので、運行計画策定の際にお役立てください。

~青森県反射材大作戦~ 敬老の日には「反射材」を贈ろうキャンペーン2018が実施されます

 青森県内では、交通事故死者の約半数を高齢者が占め、なかでも、夜間歩行中の交通死亡事故が多く発生しています。
 青森県と県交通対策協議会では「青森県反射材大作戦」の一環として、敬老の日の贈り物として反射材を選んでもらうことで、高齢者の反射材着用を促すとともに、キャンペーンを契機に幅広い世代への反射材普及啓発につなげるため、『敬老の日には「反射材」を贈ろうキャンペーン2018』を実施することとしました。

 県では、キャンペーンの趣旨に賛同し、期間中(9月1日~9月30日)に反射材普及の取組に御協力いただける企業等を募集しています。詳しくは、下記の協力企業募集要項をご覧ください。

この記事のお問い合わせ
 青森県 県民生活文化課 交通・地域安全グループ 電話:017-734-9232

ユーザー車検を行う事業用自動車及び自家用大型貨物自動車における定期点検実施状況の確認・指導の実施について

 平成30年度の自動車点検整備推進運動の強化月間の開始にあたり、7月31日付記事にて同運動のご協力を依頼しておりますが、この運動の中で、国土交通省の取組みとして、「前検査でユーザー車検を行う事業用自動車及び自家用大型貨物自動車ユーザーに対し、事前の周知を行った上で受付時に、中間の点検(3ヶ月定期点検等)の実施状況についても確認し、必要に応じて点検・整備の確実な実施の指導等を行う」こととなっております。

 事業用自動車及び自家用大型貨物自動車の前検査でユーザー車検を受検する場合には、直近の3ヶ月定期点検の実施状況について確認を受けることが必要となります。

 中間の点検(3ヶ月定期点検等)は必ず実施しなければならないものです。確実に実施し、ユーザー車検の際には点検整備記録簿を持参・提示していただきますようお願いいたします。

 

国土交通省 自動車事故対策費補助金の申請受付を開始~バス、タクシー、トラック運送事業者等の交通事故防止のための先進的な取組等を支援~

 国土交通省自動車局では、自動車運送事業における交通事故防止の観点から、先進安全自動車(ASV)や運行管理の高度化に資する機器の導入等の取組を支援するため、要件を満たした事業者に対して自動車事故対策費補助金を交付する事故防止対策支援推進事業を実施しており、今般、その補助金の申請受付を開始しましたのでお知らせいたします。

 なお、交付申請の受付窓口は各運輸支局となります。また、申請受付期間中に申請総額が予算額に達する場合は、申請受付期間であっても申請受付が終了となりますのでご注意下さい。

実施する補助事業(詳細は各リンク先参照)

平成30年度 自動車点検整備推進運動における大型自動車の重点点検の実施について

 今年度の「トラック運送業界における点検整備推進運動強化月間」 については、7月31日付記事にてお知らせしているところですが、大型自動車の重点点検については、国土交通省において「平成30年度自動車点検整備推進運動における大型自動車の重点点検の実施要領」として定められております。

 事業者のうち、青森県内に本社を有し、事業用貨物自動車を50両以上保有している事業者につきましては、実施要領に従って重点点検を実施し、重点点検報告様式を記入した上で青森県トラック協会あて12月20日までに郵送して頂きますようお願い申し上げます。

重点点検報告様式送付先

〒030-0111 青森市大字荒川字品川111-3
公益社団法人青森県トラック協会 重点点検係

 

平成30年度「自動車点検整備推進運動強化月間」 について

 9月1日(土)から30日(日)までの1ヶ月間は、自動車点検整備推進運動強化月間となっています。

 トラックによる交通事故は重大事故に繋がることが多く、昨年10月には脱落したスペアタイヤに起因する死亡事故も発生しており、車輪脱落事故や不具合等による事故防止をはじめ、環境面においても排出ガスによる大気汚染や地球温暖化問題への対応が求められています。

 平成30年10月1日には車両総重量8トン以上のトラックのスペアタイヤ等が新たに3ヶ月毎の定期点検項目に追加されるなど、不正改造の防止とともに、確実な点検整備の実施を徹底して行く必要があります。

 各事業所においては、平成30年度「トラック運送業界における点検整備推進運動」実施要領により、不正改造の防止とともに確実な点検整備の実施を徹底をしてください。

■啓発用チラシダウンロード(PDF)

自動車事故防止のためにしっかり点検・整備しましょう(自動車運送事業者向け) 火災・車輪脱落・車体腐食防止のためにしっかり点検・整備しましょう(大型車ユーザー向け)

 


自動車点検整備推進運動において使用する啓発資料については、下記の各リンク先をご確認ください。

荷役作業時における交通事故防止の徹底について

 県内の交通事故の発生状況は、発生件数、負傷者数は前年と比べ大幅に減少している一方で、死者数は前年同時期と同数で推移しており、予断を許さない状況にある中、去る7月11日昼頃、八戸市内において会社の敷地から後退しながら道路を横断していたフォークリフトが歩行者と衝突し、歩行者が死亡する交通事故が発生しました。

 荷役作業でフォークリフトを利用する機会のあるトラック運送事業者においては、トラックによる交通事故はもちろん、フォークリフトによる交通事故の防止につきましても、下記事項について周知徹底を図り、同種事案の再発防止につきまして万全を期されるようお願い申し上げます。

  1. 死角に潜む危険性と車両を後退させる際の後方安全確認の徹底
  2. 「慣れ」や「油断」による慢心の排除
  3. ちょっとした不注意がもたらす重大事故発生の危険性

■敷地内でのフォークリフトの走行及び荷役作業において、作業者、歩行者及び一般車両等に危険を及ぼす場合は、誘導員を配置し安全を確保しましょう。

■フォークリフトの走行通路は白線等により明確に分離し、敷地境には一時停止ラインを設定し、歩行者等の安全を確保しましょう。

■フォークリフトによる作業を行うときには作業計画を定め、その作業計画により作業を行いましょう。また、定められた作業計画は関係作業者に周知させましょう。

「平成30年東北ハイウェイ・セーフティ作戦」の実施について

 東北地方の高速道路では、例年8月中は各地で夏祭りが開催されることや旧盆での帰省等で交通量が増加し、交通渋滞や交通事故の多発が懸念される状況にあります。また、本県の高速道路では、死亡事故発生件数は8月が一番多くなっています。

 このような現状を踏まえ、夏期における高速道路の交通事故発生に歯止めをかけるため、東北6県の高速道路関係機関、団体が連携して8月1目(水)から8月31日(金)までの1か月間「平成30年東北ハイウェイ・セーフティ作戦」を実施することとなりました。

 各事業所においては、高速道路の安全な走行についてあらためてご確認頂き、交通事故防止に努めていただきますようお願いいたします。

全日本トラック協会「日本のトラック輸送産業 現状と課題2018」について

 全日本トラック協会では、トラック輸送産業の果たす重要な役割や、トラック運送業界の現状とその課題への対応について紹介する冊子「日本のトラック輸送産業 現状と課題2018」を平成30年7月3日に発行しました。

 下記リンクより書籍(全59ページ)をダウンロード出来ますので、トラック運送事業者の皆様はもとより、荷主企業や消費者の皆様にも広くごらんいただきたいと存じます。